操体法には、形(型)があって、形(型)がありません。

基本の形(型)は、あるにはあるのですが、
大勢の人が集まって同じ1つの形(型)をしたとしても
全員が全く同じ形にはなりません。

「似たり寄ったりではあるけれども全員バラバラ」であって

こそ操体法といえるのであって、
「全員が手や足の角度、肩や腰の位置もみな同じ」なら
それは、「体操」であって「操体法」ではありません。

私は、患者さんに「お家や職場でのちょっとした合間に

出来る操体法を覚えて帰ってもらおう」と操体法の

レクチャーをする時、あんまり細かいやり方を

患者さんに説明しません。


その場で実際に動いてもらって、辛い動きと楽な動きを

探して、楽な動きをやや強調しながら、より気持ちいい

ように個人個人で変化させていきます。

患者さんの動きを見て、私が「こうした方が良さそう」と

思うところは、少々助言というか口出しするのですが、

細かい動きは本人じゃないとわかりません。


私が横で「こうしてみて。ああしてみて。」と言っていると
「あっ!これ何か気持ちいい^^」~って患者さんが言ってくれます。
  ↑
この「何か気持ちいい♪」が正しい操体法の動きです(^-^)/


私が大してアドバイスをしなくても最初から上手に動ける方

と、ギクシャクしてなかなか滑らかには動けない方があり

ますが、「あっ!これ何か気持ちいい^^」っていう感覚は

誰でもわかります。


こちらが催促している訳じゃなくても皆さん口を揃えて
「あっ!これ何か気持ちいい^^」って自然に口にされます。


私は、「『気持ちいい』という感覚が正しい動きの指標です。
お一人ひとり微妙に違うので、ご自身で一番気持ちいいよう
いろいろ身体を動かしてみて下さいね♪」といつも言ってます。





大阪府枚方市にある
『癒し庵ほぐのび』の院長をしている“くんくん”です。
操体法(そうたいほう)という
優しく心地良い療法に力を入れています。

*興味が御座いましたら[癒し庵 ほぐのび]HP ご覧下さい。*

「のほほ~ん」と生きていると

心持ちが楽になる分、身体の緊張もほぐされて、

思いがけず、どんな治療でも良くならなかったものが

いつの間にか随分楽になっていたりするのです。



「なんくるないさ」
  ↑
沖縄の方言で「なんとかなるよ~」というような意味らしいです。


「なんくるないさ」で、「のほほ~ん」と生きてみませんか?




大阪府枚方市にある
『癒し庵ほぐのび』の院長をしている“くんくん”です。
操体法(そうたいほう)という
優しく心地良い療法に力を入れています。

*詳しくは [癒し庵 ほぐのび]HP にてご確認下さい。*

私は、操体法の師匠のお一人に
「身体の歪みは心の歪み」
「くんくんは、まずその性格を直さないと緊張症も肩こりも治らないし、
いつまで経っても操体法もうまくならないよ。」~と言われたのを

キッカケに自分の「肩こり性格」について考えるようになりました。


でも、当初は師匠のお言葉の意味が全然わかりませんでした。

「自分の体が歪んでいる」のは自覚していましたが、
「自分の心が歪んでいる」とは思っていなかったからです。

自分が、そんな「ひねくれた性格」の持ち主だとは思っていませんでした。


でも操体法の考え方には、
「心と体は繋がっている」、「感情と姿勢は密接に関係している」と

いうのがあり、その事については理解できたし、充分に納得のいく

事実を何度も目にしてました。
(↑ここら辺は今後のブログにも少しずつ書いてゆきます♪)


だから、「自分の性格と肩こりの関係」について、
日々深く考察するようになり、だんだん「なるほど!」と思えるように

なりました。

それに気付いた事で私の肩こりは、1割ぐらい楽になりました。
「肩こり性格」自体は、すぐには変えられませんでしたが、
それでも少しずつ「肩の力の抜いた」考え方も身に付くように

なっていき、今は、3~4割は楽に生活できています(*^^*)


だから、性格を変えることが出来なくても
「考え方を少し柔軟に出来るようになったら肩こりも楽になる」と

知った私は、同じ「肩こり性格」さんにも、その事を知って

楽になって欲しいと思っています。


無理に性格を変える必要はないのです。
「肩こり性格」には、長所もたくさん含まれていますから・・・。

ただ「自分のこういう所は、肩こりを助長しているな。」と気付けば

それで、少しずつ自然とココロの持ちようが変わってきて、

肩こりも楽になったりするのです^^


→肩こり・肩凝り・肩コリ←考察
   ↑
楽天ブログで書いている肩こり性格の考察ブログです。
興味があればクリックしてみて下さい^^





大阪府枚方市にある
『癒し庵ほぐのび』の院長をしている“くんくん”です。
操体法(そうたいほう)という
優しく心地良い療法に力を入れています。

*宜しければ[癒し庵 ほぐのび]HP ご覧下さい。*