“捨て犬ゼロプロジェクト”捨て犬ゼロという考え方
犬の殺処分ゼロを実現するためには?
そのためには“捨て犬”をつくらないという考え方も必要だと思います。
幸い、自治体や保護団体の活動もあって、殺処分の数は確実に減っています。
しかしながら、それは出口対策でしかありません。
もちろん、すでに殺処分という現実があって、まずはその対応からスタートせざるを得なかったことはわかります。ただ、その対応が確実に形になり成果が出てきているいまだからこそ、保護犬のもととなる捨て犬への対策にも力を入れていくべきだと考えるのです。
実際に保護犬の家族になってみて思ったことについては、ずっとこのブログに書いてきました。
一言で言えばすべてが“愛おしい”。
しかしながら、その反面、どこか遠慮がちで犬らしさがない…
という部分も感じます。
人との付き合い方、人からの愛情に戸惑っている。
だから、どうしていいかわからない…
ジェシーと接していて、そう感じることがあります。
これが“元野犬”の特長なのでしょう。
もちろん、人間同様、犬、それぞれにも性格がありますので、一概には言えませんが、保護される以前の生活環境も少なからず影響しているのではないか?
いわゆる人と生活を共にしたことの有無。
私の体験だけでなく、同じように元野犬を家族に迎えた方々のSNSの投稿などを見ていても、それを強く感じました。
どうやら、“保護犬”といっても、元野犬と捨て犬とでは性質が少々異なるようです。
ただ、捨て犬の方が人馴れしやすいということでもないようです。むしろ、人に裏切られた体験をしただけにより人に対して敵対心や怯えを持つ犬がいるのを見たことがあります。
だからこそ…
捨てられる前に、新たな愛情(より大きな)につなげる。
捨てられたという悲しい経験を未然に防いであげられたら…
もっと、幸せな犬が増えるのではないでしょうか。
“保護犬”のもとなる“捨て犬”をつくらない。
その実現のためにはどうしたらいいか
このブログで書いていこうと思います。
そして、その仕組みを動かします。

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