ドコモ口座を使った不正な引出しが確認されたというニュース。
原因究明はまだのようですが、デジタル化が進む中で乗り越えなければならない大きな課題であることは確かです。
果たして原因はドコモにあるのか?
このニュースを見た時、最初に私が思ったのはそのことでした。
ドコモ口座を利用されたという点では、原因の一端はドコモにあることは間違いないのですが、不正引き出しが行われたのが主に地銀という点では、地銀の方にも問題ありと考えざるを得ません。
都市銀行でメガバンク化が進んでいるように、地方でもグループ化が進んでいます。
今回の事件はその動きをさらに加速させるのでは?
“地銀消滅”。
さらにはメガバンクに飲み込まれる日も近いのではとすら思いました。
私は東京出身ということもあって、地銀とのお付き合いはほとんどありません。
ですから、福岡での単身赴任中は逆に自分が口座を持っている金融機関の窓口が少なくかなり面倒でした。それだけ地銀がその地域に果たす役割も大きかったといえます。
しかしながら、今回のようなデジタル化による不正に対応するためには、それなりにコストがかかります。今回の口座情報の流出が地銀にも原因があるとなればなおさらです。
地銀の受難はこれからも続きそうです。
そもそも銀行自体の在り方に問題があるような気がしますが…
口座管理費やら通帳有料化なんていう次元での議論をしている場合ではありませんよね。
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