今年も24時間テレビがありました。
私は何かの合間にチラ見するぐらいだったので(志村けんさんのドラマやドリフターズの演奏は見ました)通してはほとんど見ていないので、偉そうなことはいえませんが、「テレビ(マスメディア)」の在り方みたいなものを感じました。これがテレビ。これでいいんだよねという感じです。
今回のテーマは「動く」だったそうですが、番組放送後の記事を見るとそれがハッキリと表現されていたように思います。
例えば、毎年行われていたチャリティーマラソン。
今年はコロナの影響で実現を危ぶまれていましたが、高橋尚子さんによる募金マラソンという形で行われました。正直、いまでも仕組みがよくわからないのですが、自分が走っただけ募金?でも、そんなことはどうでもいいのです。
高橋尚子さんがいう「私が今できるのは走ること。コロナがあって、多くの人たちが大変な中で、私が走ることで何か恩返しができれば。私の姿を見て元気になってもらえる人がいるといいなと思います」
この言葉がまさに「動く」を体現している言葉だと思います。
こういったチャリティーを偽善という人がいます。
しかし、偽善者かどうかはどうでもいいことです。
ポイントは「動くか動かないかです」
「動かない」という選択をするのもいいです。
しかしながら、動かずに動いている人の誹謗・中傷するのはどうかと思います。
正論かもしれませんが、心が寒すぎます。
中には動きたくても動けない人もいます。
また、動く前に命を落としてしまった人もいます。
長寿番組だった天才志村動物園も最初はやってみようと動いたことから始まりました。
志村けんさんの追悼ドラマというよりも、私にはこれもまた「動く」ということへのメッセージドラマだったように感じました。
今回のコロナウイルスによって自粛を余儀なくされました。
自粛の中だからこそ、自分ができることで「動く」。
それによって自分の存在(価値)をあらためて見つめなおすことにもつながります。
まずは批判などを考えずに自分の信じたことをやってみる。それで誰かの力になるのであれば何かしらの結果が出ます。
わかりやすいテーマとそれに合わせた番組つくり。
テレビ(マスメディア)ってこれでいいと思ったとともに、テレビの力をあらためて見直した今年の24時間テレビでした。
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