ほぐみんの椎野です爆笑お出掛けが減りテレビの番人をしてて、たまたま見た久々の金八先生…コロナのせいか…色々また考えちゃいますキョロキョロ
失くさなくて良い命を守りましょうキラキラ
久々グッときましたびっくりあまり本を読まない私でもこの方の詩集読んでみたいなって思いましたニコニコ
下矢印以下はコピーです

終盤の授業のシーンで、金八先生がこのようなことを言ってました。

「なぜ生きていくのが分からなければ、生きることはできないでしょう」

「なぜ生きていくのかが分からなければ、なぜ勉強するかも分からない」

「日本で年間自殺する人は3万人以上、あのイラクで戦死した人は
 2万7千人ですよ。ものすごい多くの人が自ら死んでいっている
 のです。」

そして、詩人・茨木のり子さん「ぎらりと光るダイヤのような日」

という詩を出して話をしていました。

その詩の中に、「本当に生きた日」という一節があって、
本当に生きた日とはどういうことか、と金八先生が生徒に考えさせる場面が出てきました。

以下、その詩です。

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ぎらりと光るダイヤのような日  茨木のり子

短い生涯
とてもとても短い生涯
六十年か七十年の

お百姓はどれほど田植えをするのだろう
コックはパイをどれ位焼くのだろう
教師は同じことをどれ位しゃべるのだろう

世界に別れを告げる日に
ひとは一生をふりかえって
じぶんが本当に生きた日が
あまりにすくなかったことに驚くだろう


本当に生きた日は人によって
たしかに違う
ぎらりと光るダイヤのような日は
銃殺の朝であったり
アトリエの夜であったり
果樹園のまひるであったり
未明のスクラムであったりするのだ