六本木店の大場です。
あれから18年・・・・①を見たうえで読んでください。
ポケモンをやっている人には2パターンにわけられる(と思います)
まずは、ストーリーを進めていきクリアを目指すことです。
これはRPGすべてに共通することですね
ここからがポケモンをやるうえで重要になってきます。
前回述べたように、収集・育成・対戦・交換の要素があるといいましたが、それによりパターンが分かれます。
パターン① 収集・交換をメインにしている人
ポケモンは718種類いますがすべてのポケモンを一つのソフトだけでは集められません。
前作からポケモンを連れてきたり、他人と交換をしてポケモンを集めていきます。
発売当初は「通信ケーブル」と呼ばれるものを使っていましたが、DSが発売されてからは赤外線通信(携帯電話で連絡先を交換するみたいなもの)により、簡単にしかも海外の人とも交換できるようになりました。
パターン② 育成・対戦をメインにしている人
赤外線通信により交換だけではなく、対戦も海外の人とできるようになりました(設定の説明は長くなるので省略)。それにより育成にはかなりの手間や時間がかけられるようになりました。
ポケモンには性格・特性・個体値・努力値があります。これらを生かすことで同じポケモン同士でも強さが大きく変わります。
人によって割合は変わりますが①に2割、②に8割で僕は進めています
次回のブログではポケモンの写真を載せながら説明する予定です。