【再々掲】譲渡会に猫の一般参加枠はありません | 保護猫たちのおうち探し(活動地域@高松)

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捨て猫を拾って里親さんを探した経験から、
保健所の猫を預かって里親さんを探す活動を始めました。
猫をお迎えするなら保健所・愛護センター・ボランティアという選択肢を是非加えてほしいと思います。
保護が必要な動物がいなくなることを願って。

こんばんにゃ(ΦωΦ)


何度も何度もこれを掲載したくありませんが、また問い合わせが増えているので

あえてこのタイトルで更新します。 


昨年の8月に掲載したものとほぼ同様の内容です。


タイトルのとおり、

譲渡会への猫の一般参加募集枠はありません。


ばあやのところの保護っ子だけで譲渡会開催が可能なにゃん数がいるからです。


最近は「猫を保護したから譲渡会に出させてくれ」というメールや、

どこで聞いたのやら家に突撃に来る人(びっくりですよね)、

さらには譲渡会当日に「相談があるんですぅ〜」と突撃してくる人がいます。


連絡してくる方や譲渡会に突撃してくる方は譲渡会に過度に期待されていることが多いのですが、

そもそも譲渡会に参加したからといって必ず声がかかるわけではありません。


それは卒業生ご家族や、譲渡会に遊びに来てくださる皆様ならよくご存知だと思います。


過去の一般参加でも長い子は半年以上参加しましたし、

もっというと譲渡会皆勤賞に近い参加の

そうちゃんは、

ペットのおうちからも譲渡会からも、

お迎えに繋がるお声は6年以上かかっていません。

6年ですよ?

小学校なら卒業できるんですよ?

いかに長いかご理解いただけますよね?


譲渡会に何回参加してもなかなか声がかからない子がいること、

保護したら必ずどこかに卒業できるわけではないこと、

それらを考えて保護してほしいと思いますし、

家族にしてあげられるわけでもないのに保護するというのは、

それだけリスクの伴う行為です。

まず、その点をよくご理解ください。


外にいてボロボロになっている子を保護した方のお気持ちはもちろん理解できますが、 保護したら預かってくれるから〜

保護したら譲渡会に出させてくれるから~

譲渡会に出たら声がかかるから~等に代表されるような安易な考えで保護するのは絶対にやめてください。

やってはいけません。


猫をお迎えしたくて、お迎えできる環境にある方の9割以上は既に猫と暮らしています。


少ない残り1割未満の席を全国の保護猫達が取り合っている状況は、何年も前から変わりません。


この少ない席があるのは、

・もう1にゃんお迎えする気持ちが固まった

・引っ越して広いスペースが確保でき、

もう1にゃんお迎えできることになった

・一緒に暮らしていた猫が亡くなった

等 理由は様々です。

でも、必ずしもいい意味でできる理由だけではありません。


悲しい理由の場合は、

気持ちが落ち着くまで時間が必要ですし、

たまたまそのとき気持ちが前向きになったらお迎えに繋がることもあるというだけです。


看取りがどれほど辛いかは痛いほど理解していますし、

猫とまた暮らしたいと思えるようになるまで何年もかかる人がいることもよく分かっています。


日本のこの現状は、住宅事情に革命でも起きない限り今後も変わらないと思います。


保護猫に対するご縁を取り巻く状況がこのような中で、

ばあや個人のしている活動に対して

「猫を保護したから保護してくれ」(←これは保護と言いません。押し付けです。)とか、

「譲渡会に出させてくれ」と募集もしていないのに連絡してくる方が多いのでは対応に追われてしまいますし、

その分だけ保護っ子たちのお世話の時間や譲渡会の運営の時間を削られます。


そもそもメールフォームから連絡してくる場合、

募集の記事がないことで「今募集はありませんよ」というのは分かるはずです。

それでも連絡してくるなら、断られることを理解してください。

一般参加枠を募集する場合は、ブログにその旨を掲載しています。

掲載していないときは、募集はないということです。


譲渡会は、ばあやのところの保護っ子たちのおうちを見つけるために、

労力と時間を割いて開催することをとても悩んで決断し、6年近く継続しているものです。


そもそも、ばあやのしていることは完全個人活動です。

ばあや個人がやっていることですし、

会場のスペースも当然限りがありますから、

ばあや個人が保護している子たちを最優先で譲渡会に参加させます。

個人活動のひとつとして運営している人間にとって、これは当たり前のことです。


一般参加枠の募集もしていない譲渡会に対し、

突然連絡してきて出させてくれと頼まれたり、

譲渡会に相談という名目で突撃してこられることは、

ばあやのところの保護っ子たちに「あったかもしれないはずのご縁」を

「自分が保護した猫のために譲れ」と言われているのと同じだと感じます。


ばあやだって人間ですから、

いつもご支援くださる方からの依頼や相談、

譲渡会によく足を運んで一緒に色々考えてくださる方の依頼や相談、

マメに連絡をくださる卒業生ご家族からの依頼や相談、

譲渡会に最初の頃からご出店くださっている方々からの依頼や相談、

譲渡会の片付けを手伝ってくださる方々の依頼や相談、

そういうものをそう簡単にバッサリ断ることはありません。

でもそれはある意味で、仲間意識や身内感覚があるからです。


でも、どこの誰かも知らない人からメールフォームをたまたま見つけた、

たまたま知り合いが勝手にばあやの個人情報を喋った、

たまたま譲渡会を見つけたからというだけの理由で、

募集もしていないものに対して参加希望連絡をされても良い返事はできません。


ましてや、対応や対策を真面目に返信をしてもノーレスポンスの方や、失礼な方にはその後一切協力はしません。 

冷たいと思うならそれで結構です。


丁寧な方やまともな方は何ヶ月経っても

「あのとき相談してこういう対策ができて、今はこうしています」

「教えてもらった方法でお迎えしてくださる家族が見つかりました」等の連絡があります。


何もない方と丁寧な方、それぞれに対応の差が生まれるのは仕方ないと思います。

これはばあやに限らず、人間とはそういうものだと思います。

感情がありますから。


ばあやなら、譲渡会に参加させてほしいと連絡する前に、

最低限数ヶ月分はブログを遡って内容を確認するなり、

カテゴリを見て必要な情報がないかチェックするなりします。


そういうことをせずに連絡してくる方に対して、

毎回毎回丁寧に返信したり、対応するのは無理があります。


その人にとっては1通の連絡でも、

こちらは募集もしていないことに対して同じ問い合わせが何度もきて、

時には譲渡会や家に押しかけられて(そもそも個人情報を漏らさないでください)、

同じ作業を百回以上繰り返しているからです。

問い合わせる前に、まず確認してください。


最低限のマナーとして、

問い合わせる前に出ている情報をチェックすることが必要だとご理解いただければ幸いです。


何度も何度も繰り返しますが、

譲渡会ありき、保護活動者ありきで軽率に外の猫を保護しないでください。

手を出すなら、自分で責任を持って里親募集をして行き先を見つけてください。



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夏が本気を出しすぎて毎日暑いので、車の影でストリートの猫が寝ていることがあります。

車に乗る前は必ずボンネットコンコンをお願いします。














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保護猫たちのおうち探し2013年より保健所から猫をレスキューして里親さんを探したり、野良猫を順番に保護して人馴れさせて里親さんのところへ送り出したり、地域猫の里親さんを探す活動をしています。2019年3月にさぬき動物愛護センターしっぽの森が開所してからは、保健所からではなくしっぽの森から預かるという形に一元化されているため、行政から預かる子たちは基本的にしっぽの森の子…リンクyoutube.com

 

 

(既卒の子の分も過去動画としてそのままありますが、動画を撮る間もなくすぐ卒業した子の分はありません)