これからの季節に

こんにちは

これからの季節にあったらいいものをちょっとリストアップしてみました。

おうちのにゃんずにあったらいいものということでリストアップしてますので、

どうぞご参考になさってください。

驚異の防臭素材BOS（ボス）　うんちが臭わない袋　SSサイズ大容量200枚入 ペット用うんち処... 1,200円 Amazon

これ、サイズも選べますし、近所のお店にはあるの見たことありませんし…Amazonが安いと思います。

（でも私が買ったら1512円／SSサイズ　だったのに、なぜリンク貼ると安くなるのか？

ほんとこれリンクの謎なんですけど…）

ごみの日までの猫の排泄物入れにもいいし、生ごみとか入れても臭いませんよ！

とにかく本当に臭いません！

あとはやっぱりクールマット等のひんやり系でしょうか。

猫の適温は23～27℃とは言いますが、

例えば風通しが良くて涼しいその適温と、

日差しがガンガン入って暑く感じる適温ではまた話が違ってくるし、

人が暑くてエアコンの直風に当たっていても、

猫的には直風はさけたいところだったりもします。

そういう微調整もしっかりしながらいきましょうね。

あとは念のためのひんやりグッズの用意を早めにしておくと安心です。

ペット用クールマット FDLH 猫ひんやり ペット冷却マット 多用途マット 夏 熱中症 暑さ対... 1,280円 Amazon

こういうのってその子その子で好みがあるので、

どういう感触が好きとかそういうので最初は使ってくれなかったりしますが…

いろいろあるので、ご予算の範囲内で試してみるのもいいかもしれません。

LUFFひんやりクール猫鍋　ねこ用　夏物　猫ベッド38cm 2,300円 Amazon

猫鍋の夏物ってちょっとツボなんですけどｗ

ソファとかも夏物、冬物で使い分けてる人多いですね。

アイリスオーヤマ ペット用クールソファベッド 角型 M 2,311円 Amazon

まぁぶっちゃけ猫ソファをどうしてもという方は、お近くのしまむらかイトウゴフクに行くと安くあります。

通販に頼らずとも安いっす。

でも、猫的にはですね、

大好きな家族のにおい付きの座布団を箱に入れておく～とかのほうが喜んでくれたりします。

安心するんでしょうね。

夏場の水分不足は大敵なので、

こういうのを用意する方もいらっしゃいますね。

ジェックス ピュアクリスタル 全猫用 ガーリーグリーン 【フィルター式(循環式) 給水器】 2,740円 Amazon

これ夏に限らず年中使えるのと、

水をあんまり飲まない子が飲んでくれるようになるとよく聞きます。

普通に水を飲む子はこちらのメモリつきタイプだと、

１日どのくらい飲んでいるかわかりやすいかもしれません。

猫壱 脚付ウォーターボウル 猫柄 1,154円 Amazon

地味にかわいい柄でちょっとツボですが、

こういうメモリ付きのものが１つあれば管理しやすいかもしれませんね。

ドライフードはダイソーにメモリ付きカップがあるので、

そういうのを活用して健康管理をしていきましょうね。

～ご予算有り余ってる方向け編・夏の停電対策～

真夏におでかけ、にゃんずはお留守番。

そんなときエアコンかけていったけど、万一停電になったら！？

という場合の対策も一応あると安心なのですが、

そういうときに使えるものってまぁ平たく言うと高いわけです。高価です。

なのであくまで参考にですが、一応載せておきます。

暑さ対策（寒さ対策もできる）　オアシス縦型・オアシス横型

犬猫の寒さ・暑さ対策、室内用ペットハウス「オアシス横置き型」 (ブラウン) 31,600円 Amazon

ペットハウス「オアシス 縦置き型」 犬,猫,ペットの暑さ対策、熱中症予防に室内用ひんやりハウス... 30,500円 Amazon

保冷材を入れて使えるタイプになっていて、

断熱材でできたハウスにひんやりをもたらすというものです。

にゃんず（わんず）の体には保冷材は当たらない設計なので、体にやさしいです。

また、以前も紹介しましたが、はっぴぃ＆クールという商品があります。

これはひんやりのレベルがひんやりどころではないようなので、

使ってくれる子が少ないようですが、停電とかがあっても安心な商品に変わりありません。

クールマットなどとは違い、本体そのものが温まらないようになっています。

構造上の説明をすると長いので割愛しますが、

気になる方は上記リンクから詳細ページへどうぞ。

～その他～

☆これからの季節に大切なのはフードの管理です☆

人間も食中毒対策をする季節になりました。

にゃんずも一緒です。

ドライフード・ウェットフードはできる限り食べきれる量を出す、

水はこまめに交換する、

食器は毎回しっかり洗うという日々の対策が大切になってきますので、

しっかり注意していきましょう。