お久しぶりです。
１２月に保健所からやってきた、あおちゃん。
女の子と言われていましたが、
男の子でした。
生死の境をさまよいましたが、
無事生還。
強運の持ち主なので、里親さんにも良い運をたくさん引き寄せてくれるでしょう！！
１月１８日に
広島県府中市の優しい動物好きご家族の一員となりました。
既に１回めのワクチンも接種させてもらったようで、
大切に可愛がられています。
レイ君という名前になりそうということだったのですが、
お嬢さんがおうちへ帰られてたら
ゴンちゃんという名前になっていたそうで（笑）
既にゴンちゃんと呼ぶと振り向くとのことでした。
甘えたでかわいい子なので、
きっとこれからも大切にされると思います。
素敵なご家族の一員になれてよかったなぁと
しみじみ思っています。
この記事の写真は里親さんから頂いたものです。
優しいご家族に出会える猫達が１匹でも増えますように。
１２月のあおちゃん以降、
保健所には子猫は入っていないようです。
保健所の職員の方のお話だと、
丸一ヶ月入っていないとのことでした。
それは私からするととても良いことで、
保健所に猫が入らないということはそのまま
殺されてしまう猫がいないということなので、
そういう意味ではとても嬉しく思っています。