Come-bye of Life  牧羊犬 -2ページ目

Come-bye of Life  牧羊犬

牧羊犬普及プロジェクト第一弾「牧羊犬って・・・?」

昨日に続いてトレーニング2日目

今日は今日で、ガラッと違うメンバーがずらりと並ぶ。

フェンスを張るためのポールには、見せておく犬が繋留され、大人しく且つ羊をきちんと見させる。

見ているだけで、学習が進む犬がいることは言うまでもないのですが、最初は繋留されている意味さえ分からない犬もいます。何度か続けると、次第に状況が掴めますので、構わず繫ぎ止めます。

練習は人だけではなく、犬にも見せてあげるべきです。本番の極端な興奮も抑えられ、一石二鳥なのですから。ただし、なるべく良い練習風景を

真剣にやると、人もかなりの体力を消費します。最初のうちはコマンドで制することはしないので、人は、犬の動きを上回る体力が必要な上、気力十分で犬の挑戦に身を翻しながら、ポジションで犬に理解させる事に気を使います。実はハードなんですよ(笑。

正直いうと、身体も思考もへとへとになって来ると、犬の動きに呑み込まれてしまい、負けることがしばしばあります。ですので、

限界を超える前に、サッと終わらせることがカギとなります

私の今の練習時間は5~6分といったところでしょうか?最近のfoggyの体力は、少しスタミナ切れが早いのが難点です。そんな時は決まって、JOEのしてやったり的な態度が出て、突っ込ませてしまうことが有るので、練習時間は徐々に伸ばしていくつもりです。

通常は、安定した練習が10分も継続すれば、上出来だと思います。しかし、同じパーツ練習は時としてモチベーションダウンに繋がるので、犬の表情を見ながら、早めに切り上げたり、他のパーツ練習に移るのも良い手段だと思います。

これだけ書くと、自主練共々、スムーズだと思いますが如何でしょうか?


えっ?パーツ練習って知らない?簡単に言うと



outrun/fetch/stop/flanks/driving/shedding/holding(penning)



のこと。これらをマスターして初めて、sheepdog trialの上級コースに参加出来るのです。

どれもこれも、日々の牧場仕事として実際にやっていることだから、牧場の実働犬達には自然と身に付いている動作も多いのだけれど。。。

しかし基本、人が教えてあげるもの。

トップに立てる犬は血統プラス育ち、そして良い訓練の積み重ねの結果にほかならない。イギリスでは、週末トライアルに参加するような牧場主達は、平日暇な時間を見つけては、犬とトレーニングを重ねている。そして週末にはあらゆる地域で開催している牧場で大会に挑んでいる。実にリアルな話しだと思う


日本にもそんな光景を夢見てしまうけれど、そのうち夢はきっと実現するよ、少しづつ。

もしかしたら近い将来にね。そう願いたい。



信じる?


信じない?



信じたくない?



牧羊犬を愛してやまないのなら、



みんなで


手を繋ぐこと



みんなで



世に広めること



楽しく仲良く









やっていこうよ
午後からは’’晴れ’’という予報をした方、見事に当たりました。取りあえず何とか曇りに(爆。

大雨の中、ゴアテックスは撥水機能を失い、雨が浸透しビショビショに。

長靴も小さな穴から泥水らしきものが浸水。あ~~、もう午前中はしんどかった@雨。

本当は雨の日の練習が苦手な私です(汗。



ワーカホリックの犬達はどんな雨も嵐もお構いなしに、羊に集中集中。だってそれがお仕事だから。

そんな姿が愛おしくなります。思いっきりみんなハグしたい@臭いけどね(笑。

今日はほんっとにみんな良かった~~

さいふぁだぬえでぃんびるろっどあんじゅくらっち~~~~~~~

みんなみんな、かっちょ良かった!!集中バンザイ




特筆すべきは、今日のナンバー1は’’あんじゅ’’だと思う。


理由はね。


ショータイプのあんじゅがさ、二回目にして


バランスを本能で知っていて、


お父さんとちゃんと対面でダウンしてさ、


ステイしてさ、


次の指示待ってるんだよ。


それは自信持っていいことなんだ。


終わったあとのお顔、目をひん剥いて、横ベロになってた。


舞い上がってたけど、萎縮しないで、しっかり見据えて、回り込むことって、


出来そうで、そう簡単なことじゃないんだよ。


なのに、ショータイプのあんじゅがね、羊追いをやったんだ。すごいすごい


冷静さやペースはゆっくりこれから養えばいいからね。今はその意欲大切にしていこう!!


犬のタイプというよりは、習う人の姿勢やビジョン、講師を信じる気持ちが大きな要となる


牧羊犬修行。




そう、ドッグスポーツではなく私は敢えて修行とよびます。牧羊犬訓練は犬と自分の精神を鍛

え、また相互の絆を深める修行の場だと思います。極めれば、忍と静、この文字の意味が理解

出来るようになったら、修行はぐんぐんと進んでいくと思います。




ショータイプの子、諦めないでガンバロウ朝霧にはビギナークラスだってあるんだよ。

 
みんなで集ってワイワイ悩みを分かち合い、一日「羊のこと」も勉強したり、ふれあったりして、


牧羊犬への一歩を仲良く踏み出そう









おしまい










先週は師匠が留守で、生徒全員自主練だったので、なんだか明日はホッと出来るなぁ。

なんて言ってもいられない。きちんと参加して、いっぱい勉強しなくては



今日は、褒められる場面が多くて、思わずジンワリした。生徒の気持ち分かるな~~

褒められるとやる気 叱られるとやる気

でも、その感情の動きはあまり犬に見せたくはないんだよね。



犬にはね、大袈裟な褒めも、派手な叱咤も、戸惑うだけだから、

なんといっても一番のご褒美は、もう一ラウンドかな(笑。

いっぱい良い練習積んであげて、成功させて、飼い主が喜んで、次回に繋げる。

犬だって、愉快、不愉快は解るハズだから、

犬に失敗させない努力をするのが、飼い主の務めってやつだと思う。



くどくど言ってるより、実践あるのみ。明日は早いから寝ることにしよう。


ではでは。







おしまい
このお題にエネルギーを費やすのはやめました。

もっと印象付けないとダメだよね@お題

さあ、次は何にしよ?







おしまい
今、朝霧の師匠(ASTC)に習っていること、どういうステップから踏んでいくのかってこと

少しづつ整理しながら書いてくよ。要するに覚書方式で、みんなに牧羊犬を

間違った理解のないよう、あまり時間をかけずにビギナーから抜け出す

ポイントを知って欲しいので、ぜひ役立てて頂きたいです


まずはストップ


これは一番大事なことだけど、初追いで、最初にやらせる事ではありません。

牧羊犬には、群れを外敵から守る役割の護羊犬と、群れを連れてきたり、護送する役割の作業犬がいますが、ボーダーコリーは後者、なので、前に出ようともせず、何のアクションも取らずにいるのは困りものです。では、あなたの犬が、羊を目の前にして自由を与えた時に最初にとる行動は?




見る?



突進する?



駆け寄る?



にじり寄る?



回り込む?





全て間違った行動ではありません。ましてや、あなたも犬も「羊の初心者」なら、この行動全ては牧羊犬らしい普通のアクションです。




逆に興味のないフリをしますか?




若犬や初めて羊と会う犬が、うんちや草食いに逃避するのは怖い表れ。飼い主から離れようとしないのは依存度が高い表れ。何度も振り向くのは不安の表れです。



最初から、羊に対して凶暴なボーダーコリーはそんなにいません。人間が間違った方法で導き、凶暴にしてしまうのです。それは、追いたいという欲を最初から封じるばかりに、興奮と欲求だけをかき立ててしまうものです。実は、高度な欲出しに用いることはあります。



「羊は追うものでしょ?」


という回路が彼らのDNAにはしっかり組み込まれています。無駄に、無意味に止めるのは、あまり良い練習法ではありません。牧羊犬の血統から少しかけ離れてしまう犬の中には、


羊は「追ってはいけないの?」


と理解してしまい、そうなってしまったら、さあ、たいへん。牧羊犬を目指す道は遠退いてしまうでしょう。良い一連の動作は良い集中から始まります。羊に興味を持ち、集中出来るようになったら、シープドッグトレーニングの始まりです。コマンドや独り言は呟かないで、犬に集中させてあげて下さい。「ライダウン」を要求するのはまだまだ先ですよ。道のりは長いのです。




ロングリーシュ(10mくらい)を使いましょう。皮手袋をはめて、手を怪我しないように保護しましょう。。。犬がしっかりテンション(一定)を掛けながら、前へ前へ羊を誘導しているのなら、成功です。興味あり、意欲あり、集中あり、、、いらないのは興奮ですね(笑。



そこで助けになるのは羊さん。。。。。



きちんと、犬を恐れて、動いてくれていますか?一所懸命、草ばかり食んでいませんか?




 




と、ここまで。どうですか?


明日からの練習、益々楽しくなる?


ならない?


まだ分からない?


大事なこと。じゃあ、いくよ。


ストレスは犬も羊も、もちろん人も溜めないで。。。


必要なのは、


才能ではなく自信


だよ。


あ、言っちゃった。









おしまい