本日、術後血液検査を行いつつ、病理検査結果を聞いてきました。

 

まず、病理検査結果からご報告します。

 

大きさ 4.0cm×3.0cm pT1a

組織学的分類 淡明細胞がん

組織学的異型度 G2

組織学的浸潤増殖様式 膨張型 INFa

リンパ節転移 なし N0

他臓器転移 なし M0

 

ということで、病理病期 pT1aN0M0 (4.2cm×3.5cmの臨床病期 cT1bN0M0) でした。

これからは、がんサバイバーとして体調に気を使いながら生活していきます。

 

それから、血液検査の結果も載せておきます。

やはり腎臓君(左)だけでは、心配ですね。。。

 

年月   Ca     LDH     CRP      Hb       CRE      eGFR  
2018年1月(術前:健康診断) - 169 0.03 14.7 0.78 88 L
2018年6月(術前検査) 9.5 177 0.04 14.5 0.89 75 L
2018年7月(術後2週間) 9.5 193 0.06 13.2 L 1.37 H 47 L

 

※下記の予後に関する記述は、転移性のものに関する記述です。

  • Ca(カルシウム):8.8~10.1
    • 腎がんではカルシウムが上昇するようなホルモンに似た物質を出すことがあり、そのような腎がんは比較的悪性度が高めになる。いいかえると、Ca値が高いと予後が悪いといえる。
  • LDH(LD):124~222
    • 組織破壊を反映する検査値であり、がんが活動して組織を破壊しているときにはLDHの数値が高くなる。LDHは予後因子の1つであり、高値を示すと予後が悪いことが知られている。
  • CRP:0.14以下
    • 炎症反応をみる数値であり、手術前のCRP値が高いと、がんの進行速度が速い、再発のリスクが高い、などの可能性があるとされている。
  • Hb(ヘモグロビン、血色素量):13.7~16.8
    • 炎症が強い(CRPの値が大きい)と、炎症のために体が消耗してHbの値が低下する。Hbが低いと予後が悪いことが知られている。
  • CRE(クレアチニン):0.60~1.10、eGFR:90以上
    • 手術の前後でどの程度腎臓の機能が低下したかを推測するために計測する。

https://medley.life/diseases/54f3f7966ef458303685ceac/details/knowledge/surgery/

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/jingan/report/201401/534746_3.html