2018年の確定申告の時期がやってきました。

 

確定申告のページは↓です。

https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bsctrl

 

インターネットで「確定申告」で見つかるページ(http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tokushu/index.htm)を見ると、一瞬、e-Tax(ウェブからの提出)しかないように見えますが、以前と同じように、ウェブで数字を入力して、書面(税務署に持ち込むか、郵送)で提出できます。

 

書面で提出する場合は、冒頭のURLの「作成開始」→「印刷して書面提出する」と進めばOKです。

ウェブで数値を入力すると自動的に還付金とかが計算されるので、税理士さんいらずです(笑)

 

さて、過去の僕の記事「気になること(保険について)」で書いたポイントどおり、確定申告の書類を作成してみます。

 

ポイントを再掲しますと、

  1. 診断給付金は、医療費の補填としなくてよい
  2. それ以外の給付金は「がん」に対する給付金なので、がん以外の医療費の補填としなくてよい
です。
 
2については、医療費控除の注意ページにも書いてあります。
 
ここで、補填される金額に、生命保険やがん保険からの保険金を全額書くと、還付される金額が間違ってしまいます。
かならず、支払った額以下になるように書いてください。
 
たとえば、保険金として以下の金額をもらったとします(僕の保険金額とは数字が違います)。
  • がん診断給付金100万円
  • がん手術給付金50万円
  • がん入院給付金30万円
実際にがんの手術と入院で50万円払ったとすると、給付額が総額80万円になりますが、医療費控除の「補填される額」には「50万円」と記します。
がん診断給付金100万円は医療費控除の対象ではないことに注意してください(記載の必要なしです)。
また、使っていない給付金はがん以外の医療費控除に補填する必要はありません(歯医者さんとか、べつの医療費の「補填される額」に記載しなくてOKです)。
 
上記のようにして医療費控除書類を作成して提出しました。