こんにちは!
ほげ子ですスライム

ごらんいただきありがとうございます花







結婚式の打ち合わせ2回目にいってきましたニコニコ



顔合わせた瞬間
「あ~ほげ子さん、またすっきりきれいになられましたね!
すごいすごい!!」
って痩せたこと気付いて褒めまくってくれたプランナーさんに惚れ直したところで昇天





さて、今回の打ち合わせは!


    

全体のプログラム決め


ムービーの上映確認


入場方法の確定



の3本ですリボン

(日曜夜の海鮮アニメ風)





この記事では主にプログラムについて書いていきます気づき



長めでーす!









アフターセレモニー



私たちの挙式はキリスト教式リボン


結婚式を挙げるなら真っ白なチャペルで…
と考えていたので

アーカンジェルのホワイトハウスはまさに理想的ハート



で、挙式が終わったあとの
アフターセレモニーは何をする?
っていうのが最初の議題ですダッシュ



プランナーさん曰く、スケジュール的に
入れられるイベントは多くても3つ!


うち、成約特典で人数分のフラワーシャワーをいただいていたので
フラワーシャワーをすることは半自動的に決定ニコニコ




さらに、私たちは写真商品の集合写真
(雛壇とか組んできれいにそれ用に撮ってもらうやつ)
は契約予定がないので

もし全員集合の写真を撮るならこのタイミングですよ~
と言われたので、2つめは写真撮影に決定カメラ





そしてそして、やっぱり王道のブーケトスはしたかったので
ラストの演出もすぐに決定花束




私たちのアフターセレモニーは

ガーベラフラワーシャワー
ガーベラ写真撮影
ガーベラブーケトス

の3つになりましたニコニコ




秒で決まりすぎて思わず笑い出すプランナーさん爆笑




私が投げるのはブーケですが
うぱ夫もなにか投げたいというので

小さなぬいぐるみを買ってきて
それを男衆に向けて投げてもらうことににっこり


キャッチできた人にはお菓子の詰め合わせでも
用意しようかね~?って話をしていますダッシュ


この話はまた別記事で詳しく取り上げますね気づき













披露宴前半



次に決めるのは披露宴入場からお色直しまでの流れですにっこり





私たちは乾杯の挨拶も自分たちでするので

ウェルカムスピーチからの流れで
いっしょに乾杯もしてしまうことにシャンパン




新郎新婦友人からのスピーチは
とっとと出番を終わらせて心置きなく飲み食いしてもらうため(笑)、

乾杯のあと、歓談がひと段落したタイミングで
いれることにしましたニコニコ





スピーチのあとはお楽しみの
ケーキ入刀&ファーストバイトウエディングケーキ


ファーストバイトはふたりともビッグスプーンでやりたい!
と、プランナーさんに話したら
 



「もういくらでもすくってもらっちゃって大丈夫なんでニコニコ
ナプキンたくさん準備しておきます!」

なんて心強い回答爆笑爆笑




で、おそらく私はここで
顔が生クリームでべとべとになりますので

披露宴の前半はゆったり進行

早めにふたりで中座予定ですダッシュ
 





私たちが会場にいないあいだは
持ち込みプロフィールムービーの上映

あとはゆっくりごはんを食べていてもらおうと考えていますにっこり













披露宴後半



さあ、お着替えが完了したら
披露宴後半に突入です気づき


私たちは友人に出し物を頼まないぶん
新郎新婦主催の余興を2種類用意していますハート




ひとつはゲストにプレゼントが当たる
盛り上がるゲーム系のものと

もうひとつはテーブルラウンドも交えた
ちょっと静かに進行するものですリボン






どっちを先にするか迷っていたのですが
プランナーさんから

「再入場の盛りあがりのままゲームに入ったほうがよさそうですね!

ラウンドのほうが落ち着いた雰囲気なので
そのあとの花嫁の手紙などと繋げやすそうです」

とアドバイスいただいたので
その通りにしちゃいましたニコニコ

だってプロが言うことだし!


私たちのプランナーさんマジでしごできすぎて
ふたりして全幅の信頼を寄せています笑



この出し物ふたつについても
いろいろ準備進んでいるので
別記事で詳しくお話させてください気づき





ラウンドの余興が終わったら
あとはもう披露宴の王道パターン


花嫁の手紙→親へのプレゼント→新郎謝辞
の流れになりますリボン




ここでノーマルな流れと少し違うのは
本来このあと入る両家からの言葉をカットしたところでしょうか


結婚式はあくまで私とうぱ夫が作り上げて
これまでお世話になった方をもてなすもの…

という方針でやってきたので

最後の最後に親引っ張り出して
「家族代表として〆はお願いしまーす!」
ってするのは
私たちの式としては不自然だったんですよね大あくび



だって結婚式って、こないだ生まれた
私とうぱ夫っていう新しい家族の紹介の場だもん!

最後までふたりでやり遂げるわよ!


親には今回もてなされる側であってほしかったのですハート








で、ふたりでラストのご挨拶をしたら退場~


会場内でエンドロールムービーが流れている間に
プチギフトやらの準備をして→送賓!






以上!!





怒涛の勢いで1日のプログラムを組み終わりました昇天

は~~~~アドレナリン出た~~~





それにしてもスケジュール作りって
「ブーケトスの掛け声は新郎が言いますか?
それとも司会から言いますか?」
みたいなところまで詰めるんですね無気力




私たちはほとんどの企画や備品を持ち込みで
ある程度プログラムも決めていったから
ここまでで1時間くらいしかかからなかったけれど

打ち合わせ場所に来てから

「アーカンジェルで提供できる余興はこんなのですよ!
これとこれとこれでどれにしますか?」

みたいなとこスタートでやってたら

打ち合わせ時間何時間あっても足らないだろうなぁ…

(あとここ価格帯がアホみたいに高いからどんどん費用もかさむだろうなぁ…)






ほんの少しだけ休憩を挟んで
次の確認事項へ移りますダッシュ





つづく花