産休まで、残り2ヶ月を切りました。


最近は会社で、引き継ぎの話を上司とすり合わせているんだけど……


私が産休に入ることで、どう考えても負担がその人にしわ寄せになるのはわかってる。

それは本当に申し訳ないし、迷惑をかけてしまうのは事実。


なんだけど も!!!!!!


それを表情とか言葉の端くれで快く思ってないことを表に出してくるのは、ちょっとやめてほしい。ていうかまじでやめろと思ってしまう。


気持ちはわかる。

まさか40代の女性をマネージャーに昇格させた途端に、第二子の産休を取られるなんて想像もしていなかっただろうし、

自分が描いていた組織改革のプランが止まってしまって、苛立ってしまうのもわかる。


わかるけど、それを出すのって人としてどうなの……と思ってしまう。しかも自分も子どもがいる立場のおじさんなのに。


こういう時って本来なら空気を読んで

「ほんとすみません、ほんとすみません」ってへこへこしながら、常にお辞儀110度の謙虚な社員の演技をするべきなんだろうけど、

さすがに今回は、それを演じる余裕まではなかった。


申し訳ない気持ちはちゃんとある。

でも、わたしに格闘技スキルがあったら一瞬で沈めてるので、それができない世界線に生まれてよかったな、感謝しろよと思うくらいには性格が透きとおっている。


とりあえず、こんなモヤっとした思いはなるべく味わわずに生きていきたい。

南国で暮らして、5億円抱えて昼寝していたい。


……と思っていたら、追い打ちみたいな出来事があった。


別の部署の、直属じゃない上の人に、

私が出席している、とある会議の代理を誰かたてるかどうかをslackで相談する機会があった。


相手にはまず妊娠中なことと、産休に入るので不在になってしまい、ご迷惑をおかけして申し訳ないということを前提に伝えたんだけど。


おめでとうの一言もなかった。


別におめでとうって言ってほしくて言ったわけじゃない。


でも、「え、そこ完全スルーなんだ?!」ってなったし、

正直、なんだちみはと思ってしまった。

だっふんだ過ぎるだろ。


あなたも変なおじさん知ってる世代ですよね?わたしは昔ケンちゃんラーメンのボールペン懸賞で当たったことがありますけど????


と完全に昭和のマウントをとろうとする自分を、何とか令和に生きてる自分が抑えた。


……とにかく会社の空気が反歓迎ムードすぎて、

そりゃ少子化になるよね、って思った。


もし私が20〜30代だったら、

「もう次の子産むのはいいかな」って第3子産めるチャンスがあっても諦めてたかもしれない。


そう考えると、自分が今40代でよかったなって思ってしまった。これ以上「次は…」みたいな悩みを抱えなくて済むから。


やっぱり労働って、仕事内容よりも

“人間との関わり”でストレスが溜まることが多い。


そのストレスって、絶対お腹の子に良くない。


やっぱり労働と妊活・妊娠てすこぶる相性が悪いことを再確認した。

ただ、共働きじゃないとやっていけないこのご時世。辛すぎる。


政府は、20代とか若いうちから専業主婦でもやっていける世の中になるように、さっさと経済立て直すべきだとおばさんは思うわけです。


で、子育てがひと段落したら「働きたい人はいつでも戻れる」みたいな環境がちゃんと整ってたら最高だよね。

そうなったら、少子化だって今よりはいくらかマシになるんじゃないかと考えるよ。


最近は旦那にもイラついてしまうことが多くて、あれ、わたしもうすでにガルガル期入った...?てなってる。

とりあえずランチで焼き肉を奢らせたら少し収まった。



焼き肉は正義。牛さんに感謝。