小学校の担任の先生と来月
再会出来ることになった
記事を昨日書いたら
優しい皆さまから
心温かなメッセージを
沢山頂きまして、ホカホカです❤️
先生が毎週発行していた
学級通信。
若い方はご存知ないかと
思いますが、当時
先生はガリバンで
作ってました。
１９７７年１１月
娘に４5年前の紙が変色した
学級通信を見せたら
すごく驚いて、
「ボロボロじゃん、それって
そんな大事なの？」と
聞いてきたので、
27歳で亡くなった親友との
思い出も書いてあり、
すごく大事。
お母さんが死ぬ時は
棺に入れてくれと言ったら
苦笑してました。
整理収納アドバイザーなのに
そんなものまであるんですねと
皆さまも驚かれたかも知れません。
でも段ボールに埋もれ
どこに収納してるか
わからないってことはなく
さっと出せます。
それは物の住所を決めて
本当に大切なものだけ
厳選してます。
代表的なものは
写真かと思いますが、
皆さま
山積みに段ボールに入れて
すぐに見れない状態に
なってませんか？
私は独身時代の学生までの
写真は結婚する時2冊に
厳選してきました。
なのでどんな写真が貼ってあるかも
だいたい覚えていて、
さっと出せます。
昨日もお客様と料理の話しになり
私が中学時代に友人と
作ったケーキ写真を見せたら
はい、友人とのクリスマスパーティー
中学３年かな
自分が後から見返したい
お気に入りのものを
選んでさっと出せる量にする。
思い出整理の基準の
ご参考になればと思います。
一人では無理って方は
一緒にお手伝いさせていただきます。
自宅公開セミナーで
写真の収納もお見せしてます。
