こんにちは。内科医ひとちゃんですカナヘイピスケ
 
今日は、私のことを
お話しておきますねやる気なしピスケ
 
「私、失敗しないので。」カナヘイびっくり
 
なんて、大口を叩いていて、
何者か、わからないのでは?
という指摘がありましたので大泣きうさぎ
私のことも1度、お話をしておこうと思いました
 
新潟大学医学部卒業し、上京新幹線
 
順天堂大学内科で、3年間の内科研修のあと、
順天堂大学医学部 リウマチ膠原病内科に入局
 
その後、リウマチ膠原病内科の助手→助教→准教授
となり、現在は、医局を離れ、非常勤講師という身分になりますねつながるピスケ
 
途中、ER(救急部)講師をしていた時期もありました。
 
研究テーマは、
「膠原病疾患発症に関与するウイルス研究」カナヘイハート
「膠原病疾患に関与する遺伝子発現の研究」カナヘイハート
となります。
海外の論文も、確か、26個ほど、書いていますので、医学博士の称号も取得しています。
 
それから、線維筋痛症の新しい治療法の国内特許は、准教授時代に取得しました。
内容は、
「線維筋痛症に対するSSRI製剤を中心とする多剤併用療法」カナヘイハート
 
かなり良い治療成績が得られましたので、少し改良をしましたが、私はこちらをベースに線維筋痛症の方の治療を行っています。今はもっと、改良していますけどねあんぐりピスケ
 
資格は、内科認定医、リウマチ専門医となります
 
あと、先日の土日で、ハードな講義日程で取得した、
「癌治療に伴う疼痛の緩和ケア」カナヘイびっくりカナヘイきらきら
つまり、麻薬等を用い、癌の疼痛を取って、
癌患者さんの緩和ケア的な医療を行うことが
可能な資格⁈を取得しています。気合いピスケ
 
他には、漢方医療、甲状腺疾患の治療や糖尿病内科的な治療などは、専門の先生か、教わったりしながら、自分で勉強しました。
 
ですから、内科的なものはひととおり、診断、及び、治療ができます。
 
「私、失敗しないので。」カナヘイびっくりカナヘイびっくりカナヘイびっくり
 
と言い切れるのか?
 
それは、確実に診断し、自分では無理と考えたら、すぐにその疾患の専門医に治療を
お願いするからなのです。
医師を内科ひとすじで、25年もやっていると
分野ごとに
あの先生にお願いすれば、
必ず、良くしてくれるとか、
診断を確実にしてくれるはずOK
 
などということが分かってきます。
だから、私は、自分よりも
より良い診断、治療ができる専門の医師がいれば、迷わず、お願いをします。
 
「わからない」
 
と言う言葉は、使わないようにしています。
女性心理は、別ですがサッ
 
それでは、またとびだすピスケ2カナヘイびっくり
 
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