皆さん、こんばんは。

防府JCのオチ担当(自称)こと、2018年山口大会実行委員会 実行委員長を拝命しております山内 亮太朗です(´゚◞౪◟゚`)

(まあオチといってもたいがい私の場合は滑るので自然体でいかせていただきます( ☞◔ ౪◔)☞)

 

さて、当委員会が担当いたしました山口大会は10月27日に行われたわけですが、少しだけまじめなことを申しますと、山口大会とは県内全域より同志であるJC会員が防府の地に集い、今年を振り返るとともに次年度へと想いを新たにすることが目的です。

 

その中で心が動いたエピソードはたくさんありますが、やはり一番は苦しくも楽しかったのはPRキャラバンについてです。

山口大会当日に一人でも多くの同志が防府の地に集っていただくために7月より県内にある防府JCを除いた12の青年会議所を回らせていただく形で行わさせていただきました。

 

PRといっても最初は何をすればよいのやら・・・本当に悩みました。

(脱ぐか踊るしかないと妙な覚悟はしていましたが(笑))

実行委員会メンバーの横田君を中心にネタを考えていただき、素晴らしいPRソングと振り付けが出来上がりました。

↑記念すべき第1回目の宇部JC様でのPRです。

この時は本当にまだまだ未完成で、PRに行く度に某理事長に「クオリティが低い」と叱咤激励されていました💦

 

しかし、PRも県内各地のJCの例会の前や後にお邪魔させていただく形でしたので、時間や距離の問題で多くのメンバーにご迷惑をおかけしました。それでも新原理事長、温品専務、島田副理事長、田中会員長、そして山口ブロックの担当副会長の山本副会長には大半のPRに参加していただきました大変感謝しております<(_ _)>

 

PRに防府JCみんなで行くというのが難しいというのはわかってはいました。みんな仕事や家庭がありますし、どうしても難しいタイミングもありますし。それでも最後の吉南JC様へのPRは本当にたくさんのメンバーで行くことができました。この時は「最後だから一緒に行こう」の殺し文句で実行委員会メンバーも動員を頑張ってくれました。重ね重ね感謝です<(_ _)>

今思い返すと山口大会の準備が進む中でトラブルもたくさんありましたが、この吉南JC様へのPRにたくさんのメンバーが集まってくれて気持ちが一つになれたから乗り切ることができたんだと思います。

この時に僕の心に防府JCへの感謝の念が強く強く刻み込まれました。メンバーの皆さん本当に感謝しています。この御恩は少しづつですが絶対にお返ししますね!

 

本当に今年一年お世話になりました!

来年以降もどうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>