10年後に後悔しないママを育てる専門家

藤川 らん

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感情を見える化してみよう

 

昨日の続き↑

 

感情の見える化ができたら

その時の感情を感じてみよう。

 

例えば

傷付いた経験があった場合。

 

「この時は、とっても傷付いたな。

悲しかったな。寂しかったな。」

 

出てくる感情を

素直に感じてみてください。

 

ここで、注意すべきことは

「なんで、この時こんな事に

なったんだろう」

など、考えたり、否定したりしないこと。

 

感情は、考えるものでも

否定するものでもなく

感じ、受け止めるもの。

 

自分が感じた感情を

ただただ、感じ受け止めてください。

 

これを繰り返すことによって

これまで、ずっと蓋をされてきた

感情が溢れ、時には

涙まで出てしまうかも。

 

でも、感情の蓋が空いた時から

あなたの本当の人生が

始まりますよ♡

 

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