昨日の続き↑
感情の見える化ができたら
その時の感情を感じてみよう。
例えば
傷付いた経験があった場合。
「この時は、とっても傷付いたな。
悲しかったな。寂しかったな。」
出てくる感情を
素直に感じてみてください。
ここで、注意すべきことは
「なんで、この時こんな事に
なったんだろう」
など、考えたり、否定したりしないこと。
感情は、考えるものでも
否定するものでもなく
感じ、受け止めるもの。
自分が感じた感情を
ただただ、感じ受け止めてください。
これを繰り返すことによって
これまで、ずっと蓋をされてきた
感情が溢れ、時には
涙まで出てしまうかも。
でも、感情の蓋が空いた時から
あなたの本当の人生が
始まりますよ♡