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まったりな日々 改め まったりしたい日々 。
充分まったりしてるだろうけど…

もう間もなく、統一地方選挙が行われるということで、

今回はコレを。


「候補者のエネルギー政策を知りたい有権者の会」

http://energy-policy.net/


これは、我が国のエネルギー政策(原子力)について、


A:今後も原子力発電は維持していくべき

B:今後は原子力発電以外のエネルギーへの変換をはかるべき


の、どちらの考えを立候補者が持っているのかを知ろうという取り組み。


未曾有の震災が起きた今、

いや本当は起きる前から考えなければならなかったのですが、

防災・原発問題が今回の選挙に大きく影響するのは然るべきであり、

有権者である私たちが、政治・社会を、良い方向へ導かなければならないのだと思います。


私が原発について考え始めたのはごく最近。

3~4年前だったろうと思いますがそれもぼんやりと。


初めての転勤で静岡に移り住んだ頃、あちこちとドライブで巡っていて、

今度は御前崎にも行こうとなった時、そこに浜岡原発があるのを知る。

浜岡原発は中部電力の管轄だから、名古屋に住んでいた頃、というか、

ずっと浜岡原発のお世話になっていたんだなぁと。


その頃は事故について考えたりなんかもしなくて、

原発はあって当然のように思ってた。


それから、

敬愛するミュージシャン ゴッチ が原発にも深く興味を示していることから、

原発にはいわゆる原発問題という「問題」が山積みなことを知る。


ゴッチは、実際に山口県の上関原発の予定地である田ノ浦にも足を運び、

現状を見て聞いて、自分自身でも情報を集めている。

本当に尊敬する。


そして昨年12月。

私にとって衝撃的な出来事が起きる。

とあるライブを観に行った日のこと、ある出演者の方が原発の歌を歌っていたのだ。

泣きそうな悲しい声で、でもとても強い心をこめて、

「どうか海に放射能をばら撒かないで」

と、歌っていたように記憶している。

どうやら娘さんが被曝したらしい。

聴いていてとても悲しかった。


もし自分の住む町に、村に、原発がやってくることになったら、

きっともっともっと考えるべきことがたくさんあっただろうと思うのに、

そんなことにも気づかないでここまで来てしまった。


放射能と放射線の違い、被曝と被爆の違い、

原発の仕組みでさえも真剣に知ろうとしなかった。


町の人が原発を受け入れることへのメリット・デメリット、

そのさまざまな問題から生まれてくる電力へのありがたみといったら、

恥じるべきことに、圧倒的に関心が足りていなかったのだ。


私はもちろん、Bをいつかいつか現実のものにしたいと願っています。

いつになるかわからない話かもしれないけど、

私たちにできることは、まずは皆で節電して、

電力の供給量を減らすことから始めるしかないのだろうと思っています。


震災直後、皆に節電を呼び掛けたとき、

周波数が違っても節電したいんだ!

と、思いやってくれていた中部以西の皆の気持ちや行動は、

決して無駄なものにはなっていないと思います。

震災だけでなく、大きな視点で動かしていかなければならない問題。

未来のエネルギーの問題。


長くなりましたが、最後に映画のお知らせ。

ドキュメンタリー映画。

お近くの方はぜひ。

http://888earth.net/index.html


こちらはDVDにもなっています。

このHPを観るだけでも何かが変わると思います。ぜひ。

http://www.rokkasho-rhapsody.com/


六ヶ所村ラプソディー [DVD]/ドキュメンタリー映画

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