昨年、前半だけの参加だった野外コンサート。
今年は最後まで=暗くなってライトに照らされながらの演奏を経験してきました。
ヴァーツラートート街にあるボタニックガーデンにて、
毎年7月最後の土曜日夜に行われるこの野外コンサート。
とっても美しい自然の中で、
いやん、素敵じゃん!
こんな環境の中演奏できるなんて感激!
なんて最初は思ってました。
実際行ってみると、
ちょうどプローバの時間帯(夕方5時~6時あたり)は、
まだまだまっ正面から直射日光が当たる時間だし、
薄暗くなってくると蚊が出てくるし、
風で楽譜が飛ばされる可能性があるのでその対策しなきゃとか、
いろいろあって。
今年は、上記以外に、
当日早朝の雨によって湿度が激しく高くなり、
午後には厚い雲に空は覆われ、
風が無いのでまったく空気が動かず、
時々ぽつぽつ雨模様という、
ブレスをするのでさえも難しい、
楽器もリードも湿度によってどんどん鳴りにくくなるという、
なんの苦行なの!?というおまけつき![]()
雨の場合は、次の日に順延。
でも次の日の日曜日は、雨の確率が上がる&来れない人がいっぱい、
前半さえ演奏してしまえば、その後雨になったとしてもそれでコンサートは終わりになる、
なら、なんとか前半さえ雨がもってくれればいいね!
なんて言ってましたら。
プローバに時にぽつぽつ来始めた雨、
コンサートが始まると同時に止み。
休憩中にまたぽつぽつ来始めた雨、
せめてブラームス2番の1楽章でも2楽章まででもいいから演奏しちゃいたい!
と休憩もそこそこ急いで舞台に戻り演奏を始めたら、雨止んだ!
結局、無事に全曲演奏することができました。
しっかし・・・
ほんと、
本番っていろいろありますねー(棒
プローバで一回もミスしたことのないような、
ほんとなんでもないところで違う音吹いてみたり、
違うところで吹き始めてみたり、
音が飛んでしまったり。。。。
他の方もいろいろやっていて、
演奏途中で崩壊しなくて良かったねー。。。
つい先日気づいたアンブッシャーの誤解、
高湿度によって分厚くなり始めたリードではありましたが、
アンブッシャーを変えたことによって、
ほぼ影響無しに演奏することができました。
確かに鳴りにくく、
これまでだったら、力でなんとかしようとして、
音色が崩壊してたでしょうね、
前のアンブッシャーだったら。
新しいアンブッシャーによって、
終始柔らかく、オケになじむ音色で吹くことができ、
自己満かもしれませんが、大満足です。
これまでは、このくらいが私の限界なのかなと思ってました。
でも、新しいアンブッシャーのおかげで、
うん、まだまだいけるわ~!



