Bárdos Lajos: Missa Tertia | さらさらと

さらさらと

さらさらと流れて生きてますinHungary

この曲練習したっけ?

と言う曲が2個ほどあり、

楽譜をミサ直前に渡されびっくりしましたが爆笑

どちらも大丈夫でした。

 

ってか、みんなのりのりで歌うのはいいんだけど、

もっと指揮者見ようよ・・・

 

軽快に流れるように、って作曲家が楽譜に書いてるのに、

どんどんテンポが遅れ、

のったりまったりべったりな曲になっちゃってたし・・・爆笑

 

ミサ開始の合図、

今日も爆音で始まりましたね~。

 

みんな椅子から数㎝は飛び上がってた爆笑

 

聖歌隊が歌うところは、パイプオルガンの真下。

奏楽者は、自分で演奏を始めるわけですから、

どんな爆音であっても、心構えした状態なのでいいとして。

 

聖歌隊は、いろいろ準備したり、椅子の位置を整えたり、

そんなことを慌ただしくしてる中、

いきなり爆音で頭の真上でパイプオルガンが鳴り始めると、

みんな少なからず、ひゃっと叫びますね爆笑

 

夏休み前のご奉仕は、私は今日が最後。

 

来週は、水曜日のプローバも日曜日のミサの時も、

夫、海外で不在のため、参加できないので。。

 

また9月から可能な限りご奉仕させてもらおうと思います。

 

9月からは、母教会の方の聖歌隊でもご奉仕させてもらう予定なので、

歌で慌ただしくなれるのは心から嬉しいです。