前回の記事の中で、

 

 

「本格的に暑くなる前の午前中」

 

「最も暑い日差しが降り注ぐ午後」

 

「ひぐらしの鳴く夏の夕暮れ」

 

 

の各時間帯をもし擬人化するなら、

 

どんなイメージの人物像が

ぜひ語ってくださいと書きました、ら!!!!!

 

 

 

 

ま~~~~~~~沢山頂きました妄想爆発のメッセージを!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(送ってくださった皆様本当にありがとうございました!!)

 

 

 

 

 

コメント欄の他にも

個別にメッセージをくださった方も多かったのですが、

 

皆さまのイメージをざっくりまとめるとですね

 

 

 

 

 

・「本格的に暑くなる前の午前中」

 

→さわやか系年下イケメン男子

 

(ジャニーズ系やBTSのグク、

あとは二次元のキャラでも

爽やかな印象のキャラが多かったです)

 

(君に届けの風早くんや、幽遊白書の陣など)

 

 

 

 

 

・「最も暑い日差しが降り注ぐ午後」

 

→汗が似合う力持ち・やる時はやるパワー系男子

 

(ケインコスギや照英、銭形のとっつぁん、

煉獄さん、スラムダンクのゴリ、伊之助、

あとは圧倒的に修造率高しでした!笑)

 

 

 

 

 

 

「ひぐらしの鳴く夏の夕暮れ」

 

→ミステリアスでセクシーな年上お兄様

 

(ここが皆さま妄想大爆発してましたわぁ!!!

マッッッジでニヤニヤして読んだからねワシ!!笑)

 

(中身は紙面じゃ書けないやつもご馳走様でした!!!笑)

 

 

 

 

 

そして「夏の夕暮れ」編で

個人的に最もツボだったのが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「アルゼンチンタンゴを習得したジローラモ」でした。

(感性が天才すぎん??????笑)

 

 

ジローラモ×アルゼンチンタンゴ=

_人人人人人人人人_

> 確かに熱帯夜 <

 ̄Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

 

 

 

 

 

 

 

、、ちなみに柴犬さんに

 

 

「”夏の最も暑い午後”を擬人化するなら誰だと思う?」

 

 

と聞いてみたら、

 

 

彼はしばらく「う~~~~ん、、」と悩んだ後

ボソッと「アンミカかなぁ」と教えてくれました。

 

 

 

 

 

イメージってほんと千差万別!!!!

どうもこんばんはわたしです~!

 

 

アンミカ先生曰く夏の万能魚は「ふぐ」だそうです

(詳細を知りたい方はこちらを要チェックや!!)

 

 

 

 

 

 

 

、、、さてニコニコハート

 

 

 

 

こういう妄想話を書いたり

募集(笑)すると、

 

 

文末にこういうニュアンスの事を

書いてらっしゃる方がたまにいます。

 

 

 

「、、、ま、所詮妄想なんですけどね。笑」

 

 

「ってゆう自分の脳内だけの話でした!笑」

 

 

「どーせ叶わないんで妄想だけでも大きく、的な!!」

 

 

 

 

 

、、、要するに

 

 

「現実は全然アレなんですけど妄想っていう虚実?嘘の世界で一応幸せ感じてます現実は全然アレなんすけどwww」

 

 

といったニュアンスを感じるのです。

 

 

 

つまり、

 

 

「妄想で幸せ感じてても現実がアレですから、脳内で幸せ味わったところで全然意味ないっすよねwwwwww」

 

 

「脳内で感じる幸せ」と

「現実で感じる幸せ」を仕分けしている・のですよね。

 

 

 

 

 

だから好きな彼とラブラブキャッキャしてるところを味わったり妄想して幸せな気分になっても、

 

 

「、、、まぁこれ、所詮妄想だし.....」

 

 

と幸せな気分が現実によって一瞬で吹き飛ばされる。

 

 

 

 

 

「あーん、すきぴにこんなに愛されて幸せー!」

 

「理想の私になったー!」

 

「こんなに上手く行っちゃってどうしよう☆」

 

 

 

とか妄想してその時は気分が上がっても、

次のシーンでは動かない現実の支配下になっている。

 

 

 

 

 

 

↑に正直心当たりのある方は、

 

 

とりあえず一度、

この過去記事を読んでみてくださいませんか???

 

 

この記事もどうでもいい前置きがありますいつもほんと超すいません

 

 

 

↓↓↓

 

 

(~上記記事より一部抜粋~)

 

 

現代の魔法使い・舞香さんのこちらの本から。

 

 

 

 

 

P.61~の

 

「心にあるものをぞんざいに扱わないで」

 

の章から一部抜粋して

ご紹介させて頂きます。

 

 

 

 

***

 

 

「心が現実を創っている」

 

というフレーズは、

本書を手に取ってくださった方は

 

「その言葉は何百回も聞いたわ!」

 

と思われるかもしれません。

 

 

 

では、改めてあなたに質問させてください。

 

 

 

心にあるものを重視して、

それを本当に大切にしてると自信を持って言えますか?

 

 

 

 

心にあるもの=現実に出てくるものが

100%同じであると信じるというのは、

こういう事だという具体例を挙げてみます。

 

 

胸に手を当ててチェックしてみてください。

 

 

 

 

 

あなたに大好きな男性がいるとします。

 

 

願いは、

いつか両思いになってその人の彼女になること。

 

 

 

ランプの精(潜在意識)に

「私はあの人の彼女です」と理想の自分について書いたお願いリストを渡しておいた。

 

 

 

「あとはランプの精(潜在意識)に任せて楽しい気分で行動し、彼女に既になった自分でいればいいんだ!」

 

と、その大好きな彼とのデートを想像している。

 

 

 

そして、

 

理想のデートのシチュエーションを心に描き、

彼に言われたら嬉しい甘い台詞を考えてうっとり。

 

 

 

ここまではとてもいいですよ。

順調です!

 

 

 

問題はここからなのです。

 

 

「そろそろ飽きてきたからデートの想像をやめよう」

となった時。

 

 

 

大多数の人が、

 

「あーあ、早く”現実の彼”から誘われないかなぁ、、」

 

と思い始めるのです。

 

 

 

 

スマホを取り出し、

 

「そうなってたら願いが叶うって言ってたのに、

まだ彼からLINE来てない~!」と嘆いたり。

 

 

 

そこが大きな誤りです!

 

 

それこそ、

心=現実であると全然信じてない証拠なのです。

 

 

 

 

 

”現実の彼”と”心にいる彼”を

どうして別モノにしてしまうのでしょうか。

 

 

あなたの心で彼とデートしていたのなら、

それは本当にしていたのと同じこと。

 

 

 

ですから、

想像デートが終わった後の正しい感想は

 

 

「あー、今日は彼と会えて、

あんな素敵な言葉を言ってもらって嬉しかったな!

また会う時のためにお肌のお手入れでもして寝よう!」

 

ぐらいでちょうどいいのです。

 

 

 

なぜなら、

その心の反応が後々現実世界に出てくるのですから。

 

 

 

「まだ彼からお誘いがないなぁ」

と想像デートの後にソワソワし始めたら、

 

現実世界に映し出されるのも

「なかなか誘ってもらえない自分」になります。

 

 

 

心の中で彼と会ったのなら、

その日あなたは彼と本当に会ったのです。

 

 

そして、

心からあなたがその想像デートに満足したのなら、

 

ランプの精(潜在意識)は

その満足感を受け取って奔走し、

 

現実世界にあなたのその満足感と

同等のものを映し出してくれるのです。

 

 

 

 

 

(P.61~P.64

~現実をバロメーターとして使う心の魔法より一部抜粋~)

 

 

 

 

***

 

 

 

 

妄想は虚無で、

現実は確定事項。

 

 

だから、

 

脳内で幸せを感じたって

その幸せは大した意味も価値も持たない。

 

 

 

、、うん、

小さい頃から

 

 

「現実を創っているのはあなた側だからね」

 

ではなく、

 

「現実がまずあって、それを元に適切に対処しなさい」

 

と教えられてきた私たちは

そう反応するのは本当に普通の事です。

 

 

 

 

 

なので

その価値観を元に

 

 

「いや現実が、現実は実際はこうなんで」

 

 

と言いたいのなら

別に全然それでいいのだけども笑・

 

 

 

 

でも、

 

 

妄想だろうが脳内だろうが

その幸せを感じているあなたは

現実にいるあなた、ですよね??

 

 

 

 

 

その感じている幸せは、今ここの、

現実的に感じているものですよね?

 

 

 

 

 

その幸せを感じているあなたは現実にいますよね??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんで脳内と現実を、

分けてしまうのでしょうね??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「現実で幸せな動きがあった時に

正式に幸せってようやく感じれます」

 

 

「実際に愛されたら、

その時本腰入れて愛されてるって自覚します」

 

 

 

 

 

、、、うん。

 

 

でも、

あれ、

 

 

 

今まであなたがきっと読んできたであろう

本やブログや発信には超耳タコすぎるぐらい

 

 

 

 

「心が先、現実が後」

 

「内側がそうなってから現実が展開される」

 

「思考に伴う波動が現実化される」

 

 

 

とか何とか、

書いてありませんでしたか??

 

 

 

あれ?????真顔真顔

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は最後に、

最近頂いたコメントをご紹介させてください。

 

 

 

事件じゃないよ、必然ですよー!!!

 

 

 

 

いや~~~~もう100億点満点過ぎて拍手!!!👏

 

 

 

 

 

 

彼女の送ってくださったコメント、

どうぞ何度も読んでみてくださいませね。

 

 

 

・人から愛されたから→「私は愛されてる」

 

 

と思える、

という順番ではなくて

 

 

 

先に安心感や愛されてるなぁと思う事に意識を置いていた

(それを感じていた)

 

 

 

 

 

、、彼女がそう感じていた事を、

 

 

「でもそれ、所詮妄想でしょ???」

 

「自分一人だけで感じてるだけ乙www」

 

 

とかさ、

そんな野暮な事を言う必要ってあるのでしょうか?

 

 

 

その「実際に心が感じていた事」を

妄想とか現実とか区分する必要ってありますかね??

 

 

 

 

 

 

 

前回の記事にも書きましたが、

 

 

 

人は、

特定の感情を感じるための拠り所として現実を欲しがりますが、

 

 

欲しい気持ちを感じるのに

証拠なんて必要ないのです。

 

 

 

 

 

妄想だろうと

脳内だろうと、

 

それを感じているあなたは、

今ここの現実にいるあなたです。

 

 

 

 

という事は、

 

あなたが心で感じている事は、

実際に起こっている事と全く同じなのですカギキラキラ

 

 

 

痛くも厚かましくも一切ありませんよ、

 

「愛されて当たり前」も

「大沢たかおに好かれてるなぁ(ニヤニヤ)」も

「普通に楽しく会話できる」も

「仲良いし、愛してくれるのは当たり前」も

 

あなたの心がそう感じるなら

それは実際に本当の事なのですから^^♡

 

心からおめでとうございます、

どっさりたっぷり幸せを感じて受け取ってくださいませ~!!!ピンク薔薇ハート

 

 

 

 

 

 

さて、

彼女のメッセージを読んで

 

 

「いいなぁ、私は出会いとか何もないし」

 

「彼女だから上手くいったんじゃないのかな」

 

「私はそんな風に感じられないし、、、」

 

 

と思う方がいましたら、

どうぞ思い出してください。

 

 

 

 

素敵な彼氏が出来た彼女と

状況や環境は違くても、

 

性格や考え方が違うとしても。

 

 

 

 

 

あなたにも同じく、

「気持ちを感じる心」があります。

 

 

 

 

「その気持ちや気分を感じる心」は、

誰しも人類共通で持っています。

 

 

 

 

そこが、現実を創る場所です。

 

映写機としてシナリオが出る位置・

コピーが生まれる原本、です。

 

 

 

 

 

 

 

脳内だろうと

妄想だろうと、

 

その気持ちを感じているという事は

現実のあなたが実際に感じている真実なのですから、ね^^キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは皆さま、

なんだかあっという間に8月ですね!!!!

 

 

 

まだまだ暑い日が続きますので、

どうぞ引き続きご自愛くださいませカキ氷ピンクハートラブラブ

 

 

 

アンミカ先生もそう言っております!!!笑

 

 

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