初回に3点取って、楽勝かなと思わせといて、後は全然点取らない
というよくあるパターン。
それを8回に栗山が丁度欲しい2点ホームラン。
closerにとって9回を3点差で投げられる場面は最高の御膳立て。
8回のハムの投手初めて見たけど、ロイ・オービソンみたいだった。
(古いから知らないでしょうね) ♪Oh pretty woman とか歌ったアメリカの歌手ですけど。
栗山はベンチではいつも一人、端っこにぶんどって座ってる。
ストイックに野球と己を厳しく見つめている様な感じで。
それがたまらなく男らしい。
私は秋山も好きだったけど、栗山が一番好き。(おかわりも)
栗山は何より選球眼がいい。クソボールに手を出して空振りみたいなのがまあ、ない。
昔は2ストライク取られるまでボールを選んで、それから勝負するスタイルだった。
選球眼がいいので四球も沢山取ってたし、追い込まれてからのヒットも多かった。
何年前からか、それまで短く握っていたバットを普通にエンドまで握る様になり、初球からでも打つ様になった。
ホームランも増えた。一人の栗山がbatting styleを2面で楽しんで来た様に思える。
2,000本安打も打ったし、これからも体調を整えて出来るだけ長く後輩に正しいbatting styleを見せ続けて欲しい。