なんとまあ。。
考えてみれば、日本は雨が多い国ですから、あり得ることですね。
セの屋根なしは広島、阪神、神宮、横浜の四つ。パは千葉、宮城、神戸の三つ。
セの残り試合数を見ると、ドームの読売と中日は順調に消化されている。
試合数の点では、30年ほど前までは130ぐらいだったと思うけど、今は143試合に増えてる。
しかし、、MLBなんかはもっと多い、160試合以上もやってる。
しかも青空球場率は日本よりも多かったハズ。ドーム球場が一時流行ったけど、この所青空の下でやる野球が再び見直されて来ている。それで160試合も消化している。
MLBは日本よりもっと過酷な日程で、移動距離は長いし、10何連戦というのも結構ある。
日程に余裕がないので雨が降ってもそう簡単には中止にしない。コンピュータ機器で雨雲の動きを読んで、雨が上がる可能性があるのなら数時間は待ってでもやる。24:00を超えてしまう試合も珍しいことではない。そして立派なのは、雨をカバーする大きな大きなシート。何人ものスタッフがシートをくるくる回してあっという間に内野全体をカバーしてしまう場面はしばしばTVで目にする。非常に手慣れた手つきでやってる。
MLBに学ぶmanagementはまだ沢山ありますが、雨対応については特にそうです。
日本では、、そもそも雨に多い地域に青空球場を設けて、そこをプロ野球球団のホーム球場とするのは避けなきゃダメですね。もしそこでやるのだったら、雨対策を供えた球場にしないと。お金のない球団は、大きなシートカバーを準備しておく。それぐらいはMUST。お金をかけられる球団だったら、屋根付きの球場にして、雨が降ったら屋根を使う。雨天でなければ屋根はOPENにして青空や月や星の見える環境でやる。
阪神が高校野球のために夏のあの期間、ずっと甲子園球場を使えないというのもどうですかね。。あの期間はあまり雨は降りません。阪神の場合はああいう不利な面がここに来て出て来ている気もします。甲子園球場のグラウンド自体は水はけもいいし、管理も素晴らしいのですがねえ。。