http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131021-00000017-spnannex-base
このクラス(この程度)の選手がMLBに行きたいと言う理由は、年俸の為では勿論ない。日本よりも下がる事は現実にある。
自分の実力が通用するか、試してみたい、、、少しはそう思っているのかも知れないけど、それが一番でもないと思う。
恐らく、Baseballの本場の雰囲気の中でplayしてみたい、、、まだ自分が満足にplay出来るうちに、、、そう思っているんだと思う。MLBで活躍することが一番ではないと思う。
甲子園球場だけではない。日本の球場の、あの騒音の中で、応援されてはいるけれど、決して選手をrespectしているとは思えない、ただただ喧しいだけの応援団の勝手な鳴り物応援。
今の日本のプロ野球は全ての球場が外野席にぶんどる応援団のステレオタイプの騒音公害に遭っていて
、それを誰も正そうとはしない。そういう事に、こっちはもう失望を通り越しているが、、。
MLBの球場、観客のマナーがいいのは、声を出すとか、ハモンドオルガン音が球場に流れるのは、投球の合間だけで、投手がセットに入る前には、さっと静かになる。
かと思えば、ここという場面では、皆が適当な声で、拍手をしながらのstanding ovation。
球場全体が、真剣に投手の一球、打者の一打をrespectを持って見ようとする雰囲気になっている。
ゴルフでは、日本でも、選手がアドレスに入る前に、"Be Quite"の札が出されて、周りの誰もが動きを止めるだけでなく、しゃべるのも、咳をするのも、くしゃみをするのも我慢して、選手が集中してその"一打"を打つのをサポート出来ている。
なのに、
プロ野球となると、投手が投げようが、打者が構えようが、場面に係らず、最初っから最後までトランペット音の先導で、外野席の一部の応援団が声を張り上げて何か言い続け、跳ね続け、その騒音が球場全体を支配していて、喧しい。応援している様に見えても、とても選手のplayを尊敬心をもって見ているとは思えない。
ロッテの応援団なんかは、事もあろうに、”歌って”いる。あれはいったいなんなんだ、、、どうしてそういう勝手が許されているのかが分からない。。勿論ここはカラオケ屋じゃあない。
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中島がこの一年、MLBに挑戦したが、とうとう3Aで終わってしまった。あの中島が。。
同じ内野手の鳥谷が中島を超えられるとも思えない。それは鳥谷も分かっているはず。
それでもあえて”行きたい”と思う心は、恐らく、本場の雰囲気の中で野球を”楽しみたい”、、、そう思っているんだと思う。いや、そう思いたい。
日本の野球場の”応援ルール”が非常識で、本当の野球ファンが離れて行っている事に、もう気づいてほしい。
球場の観客(外野席)から、応援されてはいるけど、尊敬はされていない日本のプロ野球選手、、10年も選手やってるとそこに気づくんだと思う。