路線バスに比べて、貸切バスは規制緩和により、わりかし簡単に事業が興せる様です。
しかし、お客を持っている大手旅行社の方が強いですから、特に小さな業者は買いたたかれて、通常運賃をもらえているのか、疑問です。お客が安価でこういうバスに乗れるには、彼らの犠牲があります。
また、小さな業者は運転手が何人もいる訳ではないので、つい個人に無理なスケジュールを強いる事になりがちです。会社の体力も細々としたものです。
私は最近の借り切りバス事故は、規制緩和がもたらした事故だと思います。
本来、交通の規制緩和はもっと慎重であるべきだと思っています。陸も海も空も。
この事で以前からもう一つ気になっているのが、空の交通に増えてきたLCCの事。
彼等は例えば、到着・出発のグランド・タイムを僅か25分程度でやって、便数効率を確保しようとしている。。
大型機では1時間半から2時間かけているものを、いくら小型機とはいえ、同じ人の乗る飛行機ですから。。
また、超低価格で航空券を販売しているので、会社の体力不足もあるはずです。
国土交通省さん、何度もそちらに呼ばれているLCC社もありますが、LCCの安全運航、、、大丈夫でしょうか。。