(記事)
場所直前に師匠の先代鳴戸親方(元横綱隆の里)が急逝する異例の状況だったが、14日目に栃乃若を押し出して破り、直近3場所の勝ち星を32勝とした。昇進の目安は33勝とされるが、昇進問題を預かる審判部では5場所連続の関脇で、そのうち4場所で二桁勝ち星を挙げるなど安定感を評価する声があった。審判部は千秋楽の取組を待たず、この日、満場一致で理事会の招集を要請した。貴乃花審判部長(元横綱)は「けれん味のない相撲で内容が良い。場所前で師匠が亡くなる不遇にもかかわらず活躍した。精神的な部分もさることながら実力がある」と述べた。
この大関昇進は、千秋楽の取組前に決定されました。
審判部が、取組前に発表を急いだ理由がよく分かりませんけど、この英断を嬉しく思いました。
かつてない決め方でしょう。
恐らく、今の外人大関達のふがいなさを見て、稀勢の里に期待したいというところだと思えます。
九州場所の部屋が家の近くにあり、時々稽古を見に行っている内に、応援する様になりました。
これから琴将菊と二人、日本人大関でモンゴルべったりの今の大相撲を変えて欲しい。