1995年、一年目のシーズンの終盤、背番号13の投手が結構長いイニングを投げて、勝利した事を覚えている。
しかし、きゃしゃで、軟投型だし、翌年からチームのエースになるとはとても思えなかった。
2005年、今から6年前に17勝もしていた投手なんだと、今日あたらめて思い知った。
次の年から二桁勝利は出来なくなり、年も取って来たし、2年ほど前には、そろそろ現役引退かな、、と個人的に感じていたけど、西武は中々彼を戦力外にしないで毎年契約更改して来た。それが何故だか不思議にも思えていたのだけど、今シーズンの投球は10勝はするピッチャーに普通に思える。
今日のような投球を見せられると、西武が西口を離さない理由が分かると言うものだ。
170勝!今の様な登板間隔の時代では、凄い数字だ。
95年の新人の頃とそう変わらない体のシェイプ。プロとしてちゃんと節制しているのだろう。
ライオンズの投手達、西口のそういうプロ魂を見習えよ。
年俸が少々高くなったと言って、好きな物を好きなだけ飲食してたら、選手生命は短く終わってしまう。