(記事)
闘将の怒りの矛先は深刻なスランプに陥る主将・鉄平。2番で起用したこの日は、1番聖沢が4度出塁しながら、3打数無安打。規定打席に達するパの打者で最低の打率・179まで落ちた。我慢の起用を続けてきたが、さすがに「鉄平? その名前を出すな、アホらしい」と怒りがおさまらない。
入りたての若い選手なら、まだしも、監督にこんな事言われたら、鉄平、、益々落ち込むんじゃないだろうか。
鉄平、、元、中日なので、星野の性格は知っているハズ。その人が楽天の監督としてやって来るとなって、星野を喜ばせたい、期待に応えたい、、と、主将でもあるし、他の選手以上に、強く、そう思っていたと思います。
ところが、2年連続、3割を残した実力者が、低反発球の影響もあってか、今は2割にも満たない打率。。
本人が一番悩んでいるでしょう、、、。
そんな時に、監督にあんな風に言われてしまったら、、、平サラリーマンかと思わせる、鉄平のあの気弱で優しそうな表情を思い浮かべると、、立ち直れるのかな、、と心配になってきます。
あの鉄平が、あの低打率、、、unbelievable、、、ではあります。
それにしても、今年の、”低反発球”というのは、思った以上に、打者を苦しめているし、投手に好成績をもたらしています。
でも、これから、日本球界の打者が実力的に、少しでもMLBに近付く事を目指すならば、打者はこの低反発球を克服して行くしかありません。
中島もそうだけど、鉄平も、小笠原も、これまでの3割打者の常連は、何とか努力して、この低反発球に打ち勝って成績を残して欲しい。
鉄平、、、星野の為じゃあなくて、自分の為に、頑張れ!