高校野球ラジオ中継、、忘れられないNHK放送事故 | 「ライオンズ・西鉄・大鵬・目玉焼き」

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西鉄ライオンズからの歴史を大切にしたい、小学校時代からの長ーいライオンズファン。ライオンズを中心とした野球談義が好み。
野球を介して社会問題も考える。

今日はライオンズの試合がないので、タイトルは昔の想い出ですけど、、。


昔の高校野球は、どのチームも同じ様な白いユニフォームに白い帽子、有名な選手もそんなにいなく、守備につく背番号も決まっていて、1回戦の試合などでは、どちらが攻撃して、どちらが守っているのか、混同する事があった様で、、。これは、私が運転中にラジオで聞いていた時の、実話です。


場面:5回裏、Bチームの攻撃。得点は先攻のAチームが1点、後攻のBチームが2点で、Bチーム1点のリード、、リードしているBチームが点差を伸ばそうと攻撃している場面。


新人アナ ((解説者なしで、一人で放送している))

「1アウト、ランナー2塁。バッター打ちました!打球はピッチャーの足下を抜けて、センターへ!抜けたあー!」、、、 *((注釈)):ランナーが帰れば、3-1となるハズです。


ここで自分の叫んだ様な声に、自分で興奮してしまった新人アナちゃん、、A と B が頭の中で逆転してしまったんですね、、、

続けて言ったのは、

「ランナー、サードを回ったあー!ホームへ突っ込むー!、、どうかあー!微妙だあー!、、、

セーフ!セーフ!、、同点です!同点です!2対2の同点!追いつきましたあー!同点です!」

*((注釈)):違いますね、3-1のハズです。聴いていた私は、NHKが、いつ気付いて、どの様に訂正するのか、楽しみでなりませんでした


その後も何故か、同点!・同点!と何度も連呼していた新人アナちゃん、、数分して、アナウンスする声が途切れました。気付いたな、、と思った私。ラジオですから耳で音を懸命に聞きます、、、何かメモを見ている様で、声がマイクから少し外れた様な感じで、しゃべりました。

「しつ、失礼いたしました、、、3対1です、、3対1です、、3対1の、同点です!」、、ですって。。。


※このNHKの新人アナ、、自分で同点!・同点!と何度も叫んでいて、その言葉が頭にこびり付いていて離れなかったんでしょうね、、、「3 対 1 の同点」、、、まさに気が動転していたんですね。

このアナちゃん、誰だったのかは、分かりません。何十年か前の夏の事です。