bullpenで準備するリリーフ投手の苦労(想像) | 「ライオンズ・西鉄・大鵬・目玉焼き」

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西鉄ライオンズからの歴史を大切にしたい、小学校時代からの長ーいライオンズファン。ライオンズを中心とした野球談義が好み。
野球を介して社会問題も考える。

◇今年のLionsを例に考えても、これまで完投したのは11試合。おおよそ、10試合に1回でしかない。

10試合に9試合はリリーフしなければならない現状です。


◇いつ出番が来るか分からない中で準備する、bullpenの方々のご苦労の様子、大変興味があります。


◇恐らく、benchにいる潮崎コーチがbullpenの橋本コーチに内線電話でorderしているんだと思うんですけど、

 刻々と変わるgroundの展開によって、最初予定していた通りには行かない事も多々ありそうです。


◇肩を作るって、よく言います。投手それぞれ個人差があるので分かりませんが、1回の準備で多分20球ぐらいは投げるんじゃないでしょうか。そのまま登板となれば20球だけでいいのですが、マウンドの投手が意外と保って、その時リリーフする必要が無くなると、一旦投球を止めて、次のリリーフ機会を待つ事になります。


◇しばらくして、またリリーフ準備のorderが来て2回目の肩作り。また20球投げて準備して、結果またお流れって事もあるかも。あるいは、相手teamの打者が右左によって代わるとか、味方の打線が爆発して点差が開きすぎて、リリーフ予定の投手が変わるとか、まあ色々あります。

また、準備不足で急に登板するハメになった時など、いい結果を出すのは中々難しそうです。


◇何かの本で読んだ事があります。結構前ですが、ある先発投手が初回からヨタヨタしていて、今でも交替かと思われる状況であった為、リリーフ投手が早くから肩を作って準備していました。ところがその先発君は訪れるピンチを何度も何度も切り抜け、結果なんと完投してしまった、、、。それはそれでいいのですが、ピンチの度にbullpenで準備していたリリーフ君は、その日合計約60球をbullpenで投げたそうです。勿論登板していない訳ですから、記録上は1球も投げていない事になります。

リリーフ投手の、ご苦労について、groundを観戦している我々の知らない事が多々あるんだと思われます。ご苦労様です。