さきっちょ美人は幸運体質

さきっちょ美人は幸運体質

手足に優しい愛とこだわりが詰まったアイテムや生活習慣を発信中

さきっちょ美人は幸運体質

初めまして、手足に優しい愛とこだわり
が詰まったアイテムを取り扱っています
さきっちょ社長 陽子です

生涯健康で「歩く」をモットーに
ネット通販会社、実店舗を経営しながら
いつしかその人にとっての「理想の自分」になるために
世の人に役に立ちたいと願うようになりました。
みなさまの生活を心も身体も豊かにする
そんなアイテムや生活習慣を お届け出来ることを祈っています。


越野陽子

越野陽子 ネット通販ショップ
さきっちょの社長 北海道出身/さいたま市在住
実店舗:靴下と生活雑貨のお店「さきっちょ」
〒330-0064 埼玉県さいたま市浦和区岸町4-20-15レインボーつきのみや1F

<6>助っ人
POP UP SHOPの本音として
これまで9本の記事を書いてきました
最後の記事”助っ人”です

POP UP SHOPをやってみようと思っても1人では出来ません
誰かの協力が絶対的に必要となります

さきっちょの助っ人さ最強ナンバーワン
助っ人というよりは、
ビジネスパートナーの鈴木氏

POP UP SHOP開催中の留守をしっかりと守ってもらってます
私のように熱く靴下の想いのある接客はしませんが
適当なことはなく、正確なところの情報を
きちんと論理的に伝えるという信用性があります

論理的に伝えることの出来ない私とは真逆の魅力があるのです

個性派です
お客さんからはお店の裏でいつも影を潜めて
仕事している若旦那、あるいは息子という

勝手な印象の立ち位置となってますが、私の旦那でも息子でもありません

私も最近は面倒で否定しなく(笑)お客さんの想像にお任せしていますが
謎の存在と思っている方もいるかもしれません
もうかれこれ15年以上、一緒にあれこれと働いてる仕事の相方です

POP UP SHOP、出稼ぎに出るようになって浦和のさきっちょを
留守にする日が多くなるのとは当初、いろいろ悩みましたが、
これも良し!と背中を押してくれた存在です。

店主の余韻をお店に残しつつ浦和のお店をまかせてPOP UP SHOPにいけるのです

留守を守ってくれる人に無理な期待はしないことが大事と思います。
POP UP SHOP期間中ははやり普段よりも体力の消耗が激しいですが
それは自分だけでなく相手も同じこと。
互いに負担にならないようにやりとりします

そして助っ人はまだまだ存在します
↓↓↓↓

【馴染のお客さん】
さきっちょのお客さんが時には助っ人となってくれてます。
長いこと「さきっちょ」ファンであるお馴染みのお客さまに
助っ人バイトとしてお願いすることもあるのです
棚卸の助っ人やPOP UP SHOP開催場所への車両搬入搬出などの
ポイントバイトを頼みます
本当に有難く、いつも温かく見守ってくれているのでした

助っ人
【家族と友人】
POP UP SHOP期間中はシフトが長時間になるとどうしてもアルバイト頼みとなるのですが
人件費が出ないのが正直なところで、どこもそうだと思うのですが、

儲かったら万々歳のPOP UP SHOPの立ち位置なのでどうしても人件費を削ってしまうのです

販売は基本わたし一人ですが、搬入搬出には絶対的に人が欲しいのが本音で
ここは家族、親戚、友人知人総動員で、

動いて頂ける方には「お願い!」とその都度、助けてもらってます

助っ人
【さきっちょ弟子】
さきっちょ弟子って何?
さきっちょ弟子についてはブログに書いておりました。
↓↓↓↓
さきっちょ弟子

転ばない世界

健康に対する意識を”さきっちょ”から変えていく
「転ばない世界」を一緒につくりませんか?
と、さきっちょの弟子を募集することにしたのは2年前
すぐに、3名の素敵な癒やしのスペシャリストがその募集に手をあげてくれました。

たまにご自分のイベントで靴下の販売をしたり、
地方へPOP UP SHOP行く際にコラボ合宿したりしております。

弟子可愛い…


3名の弟子の想いにどっぷりハマってしまい、
当時は自分の仕事そっちのけで弟子のイベントに力が入っておりました。

今のところ今後の弟子募集はありませんが、
転ばない先への「貴方の未来の先に光を!さきっちょアドバイザー講座」
なんてのもたまには開催も良いな~と今思いつきました

この時の3名さきっちょ弟子には本当に助けて頂くことが多いです
有難い存在なのです

人は1人では生きていけないと実感する毎日です

POP UP SHOPの本音をテーマにいろいろ書きました
是非、それぞれ気になったら読んでいただければ幸いです
↓↓↓

<1>何のためにやるか
<2>何を売るか
<3>どこで売るか
<4>利益が出たら万々歳
<5>1人でやるか誰かとやるかは気質で選ぶ
<6>助っ人
<7>期間中の楽しみ方
<8>搬入と搬出どちらが大変
<9>告知思いつく事は全てやる
<10>さきっちょ金土日

 


明日は和歌山日帰り出張行ってまいります!
さきっちょ2025世界へ向けて動きます
 

 

<10>さきっちょ金土日、改めて

2017年にオープンした靴下中心のセレクトショップ「さきっちょ」
今年2024年11月で8年目に入ります

自分でいうのも何ですがよく続いてるな~
2011年に楽天にネットショップ「さきっちょ」を立ち上げ起業し
2016年に法人化2017年に実店舗オープンで現在に至る

山あり谷あり谷あり谷ありと今も

『継続』

浦和駅から徒歩約8分

調神社の直ぐ近くでご近所さんには
古民家カフェの楽風さんがあります

さきっちょのお店は1棟の建物に
1Fは靴下と雑貨のお店「さきっちょ」があり
2Fには手作り靴の学校「ノグチ靴工房」
と貸スペース「スペースホットクルー」があります

建物へはなんとなく薄暗いので入りずらい感じもあるようですが
こじんまりとしたお店の中は店主がこれぞ!と思った靴下や雑貨が並んでます。
通勤や調神社への通りがかりの方は気にしてもらってるようです

先月の浦和蔦屋書店でおPOP UP SHOPで5人のお客さまから
「さきっちょ」知っているわ~
「いつやっているかわからないお店」
よね~
とご指摘されました・・・5人の方に

5人のお客さまからのおんなじお言葉

POP UP SHOPをやっていると外からの意見がほんとよくわかり気が付くことが多いです

さきっちょは金土日の営業日以外の曜日は
(株)ホットクルーとして
ネットショップ運営とPOP UP SHOP、デザイン等の仕事などで
営業日以外もお店は灯がついてちまちまと仕事をしておりますが

でも、通りすがりの方には
灯はついてるが、このお店は営業しているのか
やっているのかやってないのか、やっているとしたらいつ?と
気になるけど、
入るに入れずモヤっとしてしまうのかもと思いました。

そこで
「いつやっているとわからないお店」から脱却

外看板をアーティストのchikiさんこと綾ちゃんに
つくってもらうことにしました

ついでに旧中山道からの看板もお色直し


外看板を出すに伴って営業日も考え直しました。

基本は金土日の営業は変らず
11月から金土日月と月曜日も営業しようかと思います

『さきっちょ金土日月』

しばらくはこのスタイルでやってみよかと
自分もそうだけど、ふら~り歩いていて
ぶらっと立ち寄ってもらいたい
あえて
外看板には営業時間は書かないようにしました

基本は11時から18時ですが
繁忙期の12月などは少しOPEN時間を早くしたり、
夏はOPEN時間を遅くして夜までやったりと…

なので、
なるたけ、さきっちょ営業日を増やしてみようと思います

店主は相変わらず、あちことと飛び回ってPOPUPSHOP中などは不在もありますが、
ぶらり入ってもらえる機会を増やしたい

無理ないところでやっていく
無理だったらやめます
--------------
浦和
さきっちょ 
Open 金・土・日・月
Closed 火・水・木
11:00-18:00

【さきっちょ住所】
〒330-0064
さいたま市浦和区岸町4-20-15,1F
048-789-7640
--------------

お気軽にお越しいただきたい

お待ちしております

POP UP SHOPの本音をテーマにいろいろ書きました
是非、それぞれ気になったら読んでいただければ幸いです
↓↓↓

 

<1>何のためにやるか
<2>何を売るか
<3>どこで売るか
<4>利益が出たら万々歳
<5>1人でやるか誰かとやるかは気質で選ぶ
<6>助っ人
<7>期間中の楽しみ方
<8>搬入と搬出どちらが大変
<9>告知思いつく事は全てやる
<10>さきっちょ金土日

<9>告知、思いつく事は全てやる

POP UP SHOP事前の告知は有料の広告などは無で、
私の場合、思いつくことは全部やってみるが基本にしてます。

Facebookイベントページ、
インスタグラム、ストーリー、
公式さきっちょサイトへの告知、DM作成、チラシ作成、
記者クラブへのプレスリリース等…

全てやります。

特にプレスリリースは思いつかない方や、やらない方が多いですが、
私は文章が書くのが好きなので、自分のやりたいことを整理するためにも
プレスリリースは書くようにしています。
地域によって投稿の仕方は違いますが、
市役所や県庁などの電話して聞いてみると丁寧に教えてくれます。

地方開催のイベントのプレスリリースは遠方へは出向くことが出来ないので、
ギャラリーをお借りするオーナーさんや知人の方に図々しくもお願いします。

プレスリリース投稿で拾ってくれる記者さんは少なくとも存在します。
スルーされることももちろん沢山ありますが、
自分がこのPOP UP SHOPのテーマで営利目的でない方の伝えたいことを明確に記します。

先日の小樽でのPOP UP SHOPのプレスリリースは
ゆるり庵さんを運営しております健康応援社さんとのコンセプト「一生涯自分の足で歩けるよう」というが
私の起業コンセプトと一緒ということに着目した内容しました。


実際に小樽では記者さんには残念ながら響かなかったようですが、
その前の浦和蔦屋書店さんでは”ゴホンユビ靴下で健康寿命を伸ばす”と新聞掲載されました。

基本の告知は実行し、また都度都度思いつくこともあります。
百貨店での開催の時には
ふと、
浦和駅にさきっちょのポスターを貼ってくれないかな~と実際つくったポスター持参で
浦和駅へ駅長さんへ直談判しに行きました。
そのポスターが出来が良かったので、どこかに貼って欲しかったのが正直な理由。

駅の事務所に通され
営利目的はちょっと・・・と(そりゃそうだ)副駅長さんに断られたのですが、
その様子をたまたま通りかかった駅長さんがご覧になられて、
「折角作って来たんだから貼って上げればいいんじゃない~」と鶴の一声で
みどりの窓口のワンコーナーに特別1回だけと飾って頂けました。

実行してみるものです。

その時の浦和駅の55代目駅長さん迫力満点で、
まるで浦和駅をまもる神さまのような存在の方でした。
浦和駅での当時の様子をプログに書いてました。

ここは浦和です。
https://ameblo.jp/hocrew/entry-12669643834.html
浦和駅へ
https://ameblo.jp/hocrew/entry-12732189666.html

当時、あ~、この方が浦和駅をささえてくれる大将なら
安心して浦和駅を活用出来ると感じたのを覚えてます。


その後、お忙しいのは承知の上で駅長さんや副駅長さんをお茶会に誘って
地元浦和のことやJRの裏話をちらっとお話して頂いて楽しく過ごしたのも今は素敵な想い出です。

自分の発想を実行に移すことに最初はドキドキやためらいもありますが、
やってしまえば良い方向にころがります。
考えて実行しないのが一番消化に悪いです。
自分の中の閃きに実行がついてきて、
自分のスピリットが喜び、良い循環になると信じてます。

その一歩が
自分が思いつかないような世界の扉を開けてくれると思ってます。

告知、思いつく事は全てやる

 

POP UP SHOPの本音をテーマにいろいろ書きました
是非、それぞれ気になったら読んでいただければ幸いです
↓↓↓

<1>何のためにやるか
<2>何を売るか
<3>どこで売るか
<4>利益が出たら万々歳
<5>1人でやるか誰かとやるかは気質で選ぶ
<6>助っ人
<7>期間中の楽しみ方
<8>搬入と搬出どちらが大変
<9>告知思いつく事は全てやる
<10>さきっちょ金土日