今週は18時以降の予定がギッチリ、ハスキーボイスな補聴器伝導師こと中村です。
(詳細は最後のおまけコーナーで)
(全国主要書店で発売中~)
本日は、「自宅出張訪問サービスならではのメリット」についてお話して参ります。
昨日は、先月から新たに補聴器をスタートされたばかりのA様宅を訪問してきました。
A様は以前から「簡易型補聴器」のヘビーユーザー。
しかしながら、周りから見ていると効果に疑問があったとの事で、ご家族様が当方のホームページを発見。大阪上本町の相談所で試聴、貸出しサービスを活用された上でのスタートでした。
足がご不自由であられるため、「自宅出張訪問サービス」のご相談も当初から頂いておりました。
最初に伺った奥さまのエピソードがかなりインパクト大。
「テレビのボリューム、50位なんです。」
「聞いてるこちらもおかしくなりそうでいつも【 耳栓 】しています。」
そんなお話を聞いていたものですから、「テレビの音量問題」解決が最優先。
前述の通り、ご本人A様は「簡易型補聴器」が大のお気に入りで、新たな補聴器には乗り気でない背景もありました。
加えて「紛失するリスク」をご家族様も心配されていた事から、結果、ベーシッククラスの耳穴型補聴器をお勧めしました。
(テグスと呼ばれる取り出しコードを輪っかにして、落下防止ツールの紐をつけるように)
今回、テレビ対策として「無線対応のテレビスピーカー」もお勧めしました。
こちらの製品、今年から【次世代補聴器実践会】のメンバーで新たに取扱をスタート。扱いやすいボタンと「ハッキリ音」機能つき。充電式でもある優れもの。
補聴器本体でテレビが聞ける「ワイヤレス補聴器」全盛の時代ですが、
ワイヤレス補聴器でない、ベーシックな補聴器でもこうしたツールを併用することで問題解決する事も可能です。
昨日の「補聴器自宅出張訪問」で確認出来たことを書いてみます。
●納品時にお店で「効果測定」を実施した上でお渡しした補聴器の、リアルな生活空間での実効性と改善点
●テレビをご覧になる部屋の環境とA様が座る位置(反響音とスピーカーの向き、ご本人の位置把握は重要)
●奥さまの立場からの問題点解決法
●事前にお渡ししていたスピーカーの接続確認
自宅訪問することで、上記が即座に解決出来たのは良かったと思います。お店で話を聞くだけでは見えない問題点は必ずありますので。
気になる調整後の結果ですが、
当初ボリューム50だったテレビ音量ですが、前述の「スピーカー」なしでも25、26まで下げることができました。
(スピーカーは別の部屋に設置)
A様についてはご家族様の協力も頂いておりますので、緩やかなペースで補聴器に馴染んで頂く流れをお勧めしています。
本日は、「補聴器自宅出張訪問ならではのメリット」についてお話しました。
●おまけ
昨日は新日本プロレス大阪大会に行ってきました。
私が中学生の頃にデビューした「獣神サンダーライガー」選手を応援するために。(^-^
マスクマンだけに「年齢不詳」ですが、そろそろ「引退へのカウントダウン」も聞こえだしてくる今日この頃。
関わる人々に補聴器を通じて「より」ハッピーに!



