おはようございます。ハスキーボイスな補聴器伝道師こと、中村です。
雨もスッカリやんで、初夏の始まりを感じる大阪市内からお届けします。
昨日は奈良市に程近い、木津川市内のお客様、訪問しました。こちらのA様、聴力レベルは高度から重度と補聴器無しには生活がままなりません。補聴器は20代の頃からの使用で、補聴器歴は約50年。
昨年、こ主人を亡くされ現在はお一人で生活されています。
私と初めてお会いしたのは2年前。その当時から補聴器を複数台お持ちでした。ただ、どの補聴器にも満足度は今一つ。
その原因は先ず、
「利得」という音量面の不足。
次に「ハウリング」
A様の補聴器歴を考えると、過度な機能は不要です。必要な音、不必要な音の区別は既に出来ておられる状態だったからです。
にも拘らず、ランクの上の補聴器を複数、近隣の販売店で買われていました。
初対面の時に聞いた
「昔の補聴器の方が良かった」
この一言は、補聴器に関わる人間として非常に残念なお言葉でした。
聞こえる補聴器が欲しい、とのご依頼で訪問し、A様の経験、生活環境を鑑みて、別のメーカーのシンプルな機能を持つ補聴器をご提案しました。
結果は?
●シッカリと必要な音が耳に入るようになった
●ハウリングが無くなった
●音の種類が増えた
●以前の補聴器と比べて目立たなくなった
など、改善点が複数現れました。
「お客様に合った補聴器」とは、決して性能だけではありません。
どこで使用するのか?
お客様特有の問題は何か?
手先は器用か?
補聴器経験者の場合、何が原因で今の補聴器を使用したくないのか?
この辺りをヒヤリングして「お客様にあった補聴器」を提案する流れとなります。
因みに、このA様、当方がお勧めした補聴器にご満足頂き、夏場の修理期間の対策、場所毎の使い分け等を考慮され、「この補聴器がないと、怖いし不安」と2年の間に同じ補聴器を3台、自らお申し出くださりご購入頂きました。
前述の通り、高度から重度の方にとりましては補聴器が必須な生活ツール。ベーシックな補聴器をご提案しましたので、「以前の補聴器をお金をかけて修理するくらいなら、」と。
A様は若いときから補聴器をされているので、本当に会話がスムースです。
「補聴器は早めが良い」をA様とお会いする度に実感します。
A様、今後とも引き続きよろしくお願いいたしますm(__)m
●おまけその1
大阪マラソン、落選(((^^;)涙
残念ですが、仕方ありません。こうなったら「東京マラソン」に目標を切り替えますよ~(^.^)

●おまけその2
本日は仕事終わりに、難波グランド花月(NGK)に!
こちらのイベントにオールナイト参戦してきます。
何気ないことを本気でやるのって、楽しすぎますね!
本日は以上です。
関わる人々が補聴器を通じて「より」ハッピーに!