術後約1ヶ月の診察です。
内診では特に問題はなく、ミレーナも収まっています。
この時、まだおへその横の腫れが気になっていたので、先生に診ていただきました。
おへその中側の手術跡に腸が入ってしまって所謂ヘルニアになる場合もあるそうで
そうなってしまった場合は再手術で入りこんでしまった腸を取り出さないといけないそうです![]()
でも、それは手術直後のことで、晴れももっとボコッと出てくるそうなので
術後1ヶ月経っているし、私の腫れの感じは問題ないと言われました。
まあ、お腹の中を切っているのだから多少の膨らみは許容範囲なんだろうな・・・
と、無理矢理自分で気持ちを納得させておきました。
さてさて、切り取った筋腫ですが、病理組織診断の結果がでておりました。
8センチ大の筋腫も、内側にあった小さいポリープも、悪性所見はなく、
両方とも子宮平滑筋腫とのことでした![]()
一安心![]()
ですが、もうひとつ
「背景筋層内に腺筋症を認めます。」
という記述が・・。
MRIでは子宮筋腫だと診断されていたのですが、
実は、腺筋症だったことが判明したのであります![]()
「hochiさん、腺筋症という結果がでていまして・・」
「そうなんですか・・、先生、腺筋症だったら全摘しないといけなかったんじゃないんですか?」
「そうなんですけど、ミレーナは、腺筋症の治療にも効果がありますので安全策として入れておいて大正解でしたね。」
え〜〜〜〜、でもでも、あんなに部分摘出か全摘かで悩んでいたのに・・・
腺筋症って手術前に分かっていたら、迷わず全摘にしてたのに・・・
全摘にしておく方が、生理もなくなって生理痛とはおさらばでミレーナと5年付き合う必要もなかったのに・・
と、心の中で納得いかない気持ちが沸々と湧き出ておりました。
この時点では、全摘にしなかったことを後悔しまくりました。
私は腺筋症だったから、生理痛が酷かったのか・・・
だから、年々痛みが酷くなっていったのか・・・
と、原因がはっきりと判明してそれはそれでスッキリとはしたのですが・・・
なんか、いろいろ納得いかない気持ちで診察を終えました。
この診察後、生活の制限は何もなくなりました〜![]()
そして、現在に至るのですけれど、
後で調べてみたら、子宮筋腫と子宮腺筋症との診断の判別は難しいらしく
腺筋症と診断されても、妊娠を希望する人は全摘せずに治療する方法もあるらしく
はっきりとした理由はないけど全摘に抵抗はあったし
残せるものなら残したいと思っていたのだし
取ってしまったら、元には戻せないのだし
ま、いいか!
という気持ちでおります。
全摘していたら、それはそれで色々と悩んでいたかもしれませんしね。
どっちにしろ、筋腫は無くなったし、猛烈な腹痛も全くおきなくなったので、良しとします!
そして、ミレーナの効果なのですが
術後1ヶ月間は時々出血はあったのですがそれは手術後の出血っぽくて
その出血もなくなって、そろそろリュープリンで止まった生理が復活する頃かな?
と思う時期に少しお腹に違和感がありました。
痛いというほどではなく、そろそろ生理来るかなという感じ。
で、生理が来たのかというと・・・
本当にほんの少〜しだけ出血がありましたが、あれが生理というのなら、むちゃくちゃ楽です。
生理痛も全くありません。
ですが、未だにリュープリンの副作用のホットフラッシュっぽいほてりが現れる時があるので
リュープリン効果がまだ効いていて、そのせいで生理がこないだけかもしれません。
もう少し様子をみてみます。
これで、ひとまず子宮筋腫核摘出手術の記事を終えたいと思います。
数ヶ月後あたりにミレーナの効果の記事を書こうかなと思っています。
子宮筋腫核摘出手術体験談でした。