バイクを売ったお話 中編 | いろんな体験談

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誰かの参考になればいいなあ

査定が1万円と言われ、旦那が後輩くんに連絡している間、私は査定の兄ちゃんにお茶を出した。


「よかったら、お茶どうぞ。」


「あ~ありがとうございます!いただきます~」


「今、旦那、ちょっと知り合いに電話していますので。」


「はい。お知り合いの人でほしい人がいるらしいですね。」


「あ、はいそうなんです。」


「でも、個人売買は、確かに高く売れる方法なんですけど、事故とか故障とか

 何かあった時に、いろいろ問題が出ることがありますからねえ~。」



「確かに、そうですね。」


「そうなった時に、信頼関係が崩れたりしちゃいますしね。」


「そうですよね。その点、業者さんに売ればそういう心配はないですもんね。」




まあ、そういいつつも、1万円で売るなら別にそこまで思う必要もないが。


そうこうしているうちに旦那が話しをつけて戻ってきた。


私はまた奥に引っ込んだ。



・・・・全然旦那が戻ってこない。


いったい、何の話をしているのか?


そして、旦那が再び家に入ってきてまた携帯で電話をしようとした。


「どないしたん?」


「いや、なんか、3万まで出すってことになって。。。」


「はあ~~???( ゚▽゚;)いきなり2万アップ??最初の1万はなんやったん?」


「せやんなあ。なんか、知り合いに売ることにするって言うたら 『少し待ってくださいあせる

 って言われて、なんか、本社と電話でやりとりして、3万で買うって言いだしてん。

 せやし、3万やったら後輩は買うって言うてたし、もっかい確認とるわ。」



そして、後輩君にその旨を伝えると、 「3万で買う」とのことだった。


後輩くんは、 「やっぱり、そういう展開になるんですねえ~( ´艸`)もうちょっと値上がりするんちゃいますか?」

と言っていたそうだ。

そして、3万以上になったら、バイク屋に売るという話で電話を切った。



そして、再び旦那は査定の兄ちゃんの元へ。




数十分後、旦那が戻ってきた。

けっこうこの時間も長かった。



で、私はもちろん、後輩に売ることで終わるのかと思いきや、

結局バイク屋が買い取ることになったのだ。



その査定額は



3万5千円



最初の査定額から2万5千円のアップだ( ´艸`)ドキドキ



何故そんなことになったのかは、次回で。