告知:80年代のフレンチ・ポップス 〜 ホブとユトリロのシャンソン談義 | ホブのブログ

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ノンジャンルで、好きな音楽のことを気ままに書き綴ります。
インストゥルメンタルやヨーロッパのポピュラー音楽が中心になりそう。

8月17日に、日本シャンソン館にて、群馬県渋川市の日本シャンソン館にて、『ホブとユトリロのシャンソン談義 vol.10』を開催します。

今回は【80年代のフレンチ・ポップス②】で、4月に開催した【80年代のフレンチ・ポップス①】の続編です(いよいよ、大好き かつ 得意な年代に入ってきました)。

 

当日は14:00から鬼無里まりさん(志穂美悦子さん)のシャンソン・ライヴが開催されます。

ピアノは大美賀彰代さんです。

実は私は、鬼無里まりさんの歌を聞いたことがなく、17日が初めてです。

どんな曲をどんなふうに歌ってくれるのか、今からワクワクしています。

 

シャンソン談義は、鬼無里まりさんのライヴ終了後、15:00に開始します。

「あんな人やこんな人」、「あんな曲やこんな曲」が登場します。

ちなみに前回の①で紹介したのは、

・セルジュ・ラマ

・ピエール・バシュレ

・ディディエ・バルブリヴィアン

・イヴ・デュテイユ

・フランス・ギャル

・ジュリアン・クレール でした。

 

ライヴのあと、ちょっと覗いてみてください。

皆さまのお越しをお待ちしております。