テテテテーパースッス  -24ページ目

ランドリー

映画のランドリーを見た
これで三回目である
初めて見たのが18歳だった
はふー5年前て
思えば映画が好きになるきっかけになった作品で特別な心に残る一本である
当たり前だけど映画の内容はまるで同じだ
でも感じるものは見る度に違うから不思議である
それはきっと自分が良くも悪くも少なからず変わったからだ
見ていて切なくて切なくてたまらない気持ちになった

なんだか今をずっと続けられれば良いと思った同じ場所で同じ人達と
ほとぼりが冷めるまで
やっぱり変わっていくことはとても怖いことである
マンネリでも良いと思った
おやすみなさい

バーボンストリートブルース2

バーボンストリートブルースが面白い

実験の合間やトイレに入っている時などちょこちょこ読んでいるのだけれど思わずにやけたり熱くなったりわくわくしたりする

一人のおっさんの飾り気のない大げさでない生活の話

庭にできた日溜りのような本だ

たくさんのことに共感したし自分もまたこうありたいと思った

きちんと自分の足元を見つめて自分はどこから来てどうやって生きてきたかについてちょくちょく振り返り

へんてこな価値観の波に流されず自分の速さで自分が好きなものを絶えず追い続けたい

素朴でじんわりとした味のある人になりたい


おやすみなさい

バーボンストリートブルース

今は夜の11時近く

研究室に居ます

実際のところ研究に少し疲れました

でも気持ちは以外にも晴れ晴れとしているもので

今日は月が綺麗ですもんね


最近のこと

サイモン&ガーファンクルをもっぱら聴いています

トラディッショナルを吸収してそれからとてもきれいな歌を彼らは歌っていて

メロディーやコーラスにはほれぼれするばかり

ベル&セバスちゃん好きな人は好きだと思います

聴いているとなんともノスタルジックな気持ちになり

アメリカの南部をロングコートの襟を立てて歩いた時のことを思い出します

アメリカ行ったことあるのかもしれません

キャシーの歌という曲が一番好きなのですがそれを聴くとアメリカであるコーヒーハウスで働く素朴な女の子に恋をして居たときのことを思い出します

もしかするとアメリカに住んでたのかもしれません



高田渡さんのバーボンストリートブルースという本をやっと買いました

高田渡さんは昭和のファークシンガーです

数少ない本当の意味での日本のフォークシンガーだと思います

アメリカの民謡やフォークソングに明治・大正時代の演歌の詩や吉野弘さんや山之口獏さんといった戦後現代詩人の詩を乗せるというすごく面白い試みをしていて大好きです

文章も人柄が出ていて

また彼がとった写真も乗っていてそれがまた最高で僕自身がまさに撮りたいと思う写真でした

あーなんだか一度でいいからいろいろなこと話してみたいと思いつつでも彼はもうこの世にはいないのだなーとそれがとても悲しく思いました


おやすみなさい