さいたまベースのHobbyでGo!

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無駄なものほど面白い。四方八方、趣味にかける散財の記録です。

備忘録のために書いてます。

 

またまた「腰椎椎間板ヘルニア」で救急搬送のうえ

緊急入院しました。

 

お盆明けの8月中下旬に救急搬送され1週間緊急

入院しましたが、またまた同じことになるとは・・・

 

今回は10月20日月曜日の早朝、いつも通りの

洗顔中になんか腰に「ピキっと」した違和感があり、

その途端に腰から左足に激痛!

 

すぐにベットに横になって8時半頃に職場へ休む連絡を

したころは、痛みについてまだギリギリ耐えられて

いましたが、時間経過とともに症状はどんどん悪化。

 

11時頃には激痛で全く体を動かせず、もはや

痛みの限界点を突破!し、自宅療養を断念。

 

激痛に悶えながら相方の職場に連絡して、助けを乞い

そのまま救急車で、前回入院した病院まで緊急搬送

されました。

 

病院では入院初日から翌朝まで、気失っても

いいくらいの激痛に悶えに苦しみ、夜間には痛み止め

の点滴4回、さらに錠剤を飲んでも痛みが治まらず、

一睡もできませんでした・・・

 

その後、日中には多少痛みが緩和しましたが、夜間に

なると痛みや疼きが発生して金曜日くらいまで毎晩

点滴1回と投薬を続けて、ほとんど眠れない日が続き

ました。

 

退院は10月30日。

夜間の疼きも点滴なしでなんとか耐えられるように

なってきたため、こちらから申し出で退院となりました。

 

11月2日の現在。

些少の痛みはありますが、家の中での歩行は

ギリギリなんとかなっています。ただし基本的には

ベット上で療養中。

 

11月4日の退院時初回診察で今後の方針について

医師と相談予定ですが、実は入院中に担当医が

整形外科手術専門の医師に変わりました。

・・・ということで多分手術を勧められるのでは?と

思っておりますが・・・

今回のような激痛はもう2度と体験したくなので、

手術も「やむなし」か、と思っています。

 

今までは手術に対する成否や後遺症などのリスクを

考えて腰椎椎間板ヘルニア治療法「保存療法」

で乗り切ろうと思ってましたが、今回突然洗顔中に

発症したように、いつなんどきに起こるかもしれないし、

はたまた全く発生せずに完治する、というような

不安定な状態では怖くてたまらないといった

気持ちです。

 

よく腰痛について「時限爆弾」などと言われますが

本当にその通りでした。

日曜日までは薬こそ飲み続けていましたが、日々

状態は良くなってきていましたし、薬の量減らしても

大丈夫では?とまで思っていたものですから・・・

 

・・・というわけで、本当に今回は参りました。

 

ブログネタはたくさんあるのですが、今はとても書け

ません・・・(泣)

 

そんなわけで、痛みのある中、備忘録のために

記載しました。

 

これをご覧になられた皆さまも「腰椎椎間板ヘルニア」

には十分お気をつけくださいませ。

左臀部から左下肢、洒落にならないほどの激痛でした。