2023年夏、右乳Ca.（ステージ1：微小浸潤がん HER2 3+ ）の診断で右乳房全摘のオペをうけました。
同時に乳房再建のためのティッシュエキスパンダー挿入、いよいよ2024年夏自家組織再建を受けます…
と、ゆーわけで、入院前最後の受診、オペ前検査・担当医による術式説明・入院申し込み…などなど行ってきました
朝イチスタートでオペ前検査一式、スタンプラリーです。
（採血とかスパイロとかXPとか）
乳房再建のためのベクトラ写真撮影も。
（※vectra 3Dシュミレーションシステム）
…この画像、取り込んだヤツがチラリと見えるんだけれども…
ハラたるんでる〜∑(ﾟДﾟ)
イヤ、分かってたけれども…
可視化されるととてもとてもショックです(T . T)
オペが終わったら鍛えるぞ！
⬆︎文字ばかりなのでうちのにゃんこの画像を入れてみました
2時間半かけてオペ前検査スタンプラリー終了。
これから予約してある形成外科の診察です。
これがオペ前最後の診察。
担当医にオペ前に会うのもこれでラスト。
質問事項をメモして行きました。
（主に退院後な生活について。そういえば再建乳房の出来栄えとかについては一切キョーミがなかった…）
にしてもこの日は（も）混んでいて座るところがないくらい
なんかねー、それはわたしの予想ですが、covid19が5類になり外来患者付き添いの人数が緩和されたからだと思うんだよなぁ。
まだ去年は外来付き添いは少なめに、的な雰囲気もあったけど、今は特に無し。
そして未だオペ患者家族の待つ場所が外来エリアだから、入館証明書ぶら下げたヒトたちが入院受付エリアに陣取っていて座れねー
病棟に上がらないなら、外来に専用のスペース作ればいいのに…
続きます