2時半頃、みんな到着。
赤ちゃんと、ご対面。
私はしっかり赤ちゃんの顔見れてなかったから、みんなに写真を撮ってもって見せてもらう。
外人さんみたいに、二重まぶた。
誰似?笑
長男は、赤ちゃんに照れつつ、「こんにちは」と挨拶。
この後長男は、母達が引き取って、主人と私だけで分娩室で過ごす。
とりあえずGW中に生まれてよかったね、とか5月1日というきりのいい誕生日でよかったねとか、話す。
そろそろ2時間経つけど、まだ出血が止まらないので、先生に確認。
もう少し、分娩室にいてとのこと。
点滴も追加。
途中で、出産に立ち会ってくれた助産師さんから別のクールな助産師さんに変わって、おしっこが残ってると血が止まらないかもしれないから、おしっことります、と言われる。
尿意がなかったので、出るかしら?と思ったら、なんか全然違う方法でおしっこ取られた。
それが、めっちゃ痛い!
なんか、針で刺すような痛み!
何やってるかわからない&未知の場所で陣痛より痛かったぐらい。
クールな助産師さんだけに、余計に酷いことされてる感もある!
未だにこれトラウマになっていて、思い出すと力が抜けてヒュンってなります。
結局、プラス1時間半分娩室にいた。
病室に戻って、また主人と話しつつ、夜ご飯の時間になったので、そろそろ帰ることに。
産科食に期待していたけど、意外に質素なメニューに愕然。
後にわかったけど、この日は間に合わなかったみたいで、普通に病院食でした。
産科食楽しみにしてたので、ずっとこんな感じかと次の日になるまで結構落ち込みました。
食べ終わってからやることがないので、みんなにお知らせメール。
あと、インスタに投稿。
消灯は9時だけど、全然眠れない。
産後ハイ?
結局、1時頃までネットサーフィン。
このネットサーフィンが仇となり、次の日から速度制限にかかりました…
夜の病院は救急車が来たり、ナースステーションがバタバタしたり、忙しそうだった!
んで、ようやく就寝。
以上、こんな感じでした。
2回目の出産だったけど、痛みに慣れることはなくとにかく痛かったです。
特に分娩室に入ってからは地獄。
もう2度と出産したくないです。
うちは元々子供は2人を希望していたので、今後はそんな予定はないんですが、出産の痛みは忘れるというので万が一私が、3人を欲しがるようなことがあれば、全力で止めてくれと主人に申し伝えてあります。
そして、過去の私にアドバイスが出来るとしたら、無痛分娩をお勧めしたいと思います。
長々と書いた出産レポ。
読んでくださり、ありがとうございました。