それぞれの良さ

いつものように

もう1年半程聴き続けている

アメリカ🇺🇸の📻を

つけていたら

｢アレ？これスティービーワンダーさんの

曲だよなぁ｣な作品を

私が知らない人(おそらく無知)が

歌われてて

｢結構良いかも👀⭐｣だったので

調べてみたら🔍

アレ

私の好きなこの方までなの

だったので

久しぶりの｢聴き比べ回｣です

｢Knocks Me Off My Feet｣

恥ずかしながら

知らない方でした…

Donell Jones

この前載っけた

ルーサーヴァンドロスさん

Luther Vandross

最後に

原曲です☺

Stevie Wonder

｢SONGS IN THE KEY OF LIFE｣は

2枚組CDで

持っているのですが

本当に名盤なので

私の大切な作品のひとつと

なっています

和訳を調べに行ってみたら

あまり載ってなく…😖

でも、その中で

｢lyriclist.mrshll129.com｣さんが

素敵な訳を載せてらっしゃったので

ご興味がおありの方は…😌

どのバージョンも

それぞれの良さがある

気がします

まぁ…慣れているのはやはり

｢原曲｣なのですが…😅

こういった事の｢比較｣は

｢(｡･о･｡)!あっ コッチにはコッチの

良さがあるかもなぁ✨｣

が｢新たな発見👀⭐｣として

見つかったりして

｢音楽狂( •̀ᴗ•́ )｣は

｢ひと粒で何度かおいしい｣

だったりします

作品を｢比べる｣事ではなく

｢自分と人とを比べる｣という

｢比較｣について考えてみました。

その際の｢比べる｣は

時に

｢プラス｣になったり

｢マイナス｣とまでは行かなくても

｢方向性｣によっては

あまり良くないものを

生み出してる時がある気がします。

(エラソーにだけど)

前にも何度か載せた事がある

｢あの人と比べて私は…(`ㅂ´*)ｷｰ⚡｣

みたいな

｢変なベクトル｣というか…

｢(๑•̀ㅂ•́)ﻭ✧ﾖｼｯ 自分も負けずに頑張ろう！｣

｢自分には自分にしかない"良さ"が

あるかもしれないのだから😊｣

に繋がらない｢比較｣。

(前のblogにも書いたのですが)

｢どんなに楽チンに見える人も

皆それぞれに必ず苦労はある。

良さそうに見える部分は表面的

一部分でしかないかもしれないのだ｣

という｢思い｣が根底にあったら

｢比較｣を

｢(’∀’*)わぁ 素敵✨だなぁ。

目標のひとつにしたいなぁ｣みたいに

｢プラスの波動｣に出来、

ガチガチになって

｢自分をも傷付ける⚡比較｣

にはなりにくい

気がするのです。。。

(´-_-｡`)う~ ｢表現｣って難しい〜〜

そして、最近より強く思うように

なった事があります。

こんな時代だからこそ

自分を含めた

なるべく｢広い範囲｣で

(⑅ˊᵕˋ⑅)ﾎｯｺﾘな

気持ちになれる

｢何か｣が出来る自分で

いたいなぁ

何があっても

よりスピーディに

スクっと立ち上がり直せる自分で

いたいなぁ

そして…

｢情報過多｣の時代に

より｢正確な目｣を持てるよう

｢日々｣を重ねていきたいなぁと

改めて思っています( ’-’ *)

たくさんの方々へ心から感謝

表題とは別に

素敵だなぁ✨な

名言を見つけたので…☺

live-the-way.comさんより

お借りしました🙇

毎日、割と違う分野を綴ってます💨