余計なモノは要らない
必要なのは使う分だけのお金
貴重品や余計なお金は持ち込まない
最近はキャッシュレス限定だったり現金のみだったりややこしいのですが、それはさておき
必要のない現金、ブランド財布は持って行きません。
なぜなら
盗難のリスクがあるから。
お財布や腕時計がなくなった話、結構耳にします。
帰りに食事をするとかお買い物するとかあるかもしれません。
貴重品BOXがあるところもあるので、そちらを利用するのもいいですね。
私の場合、貴重品BOX に入れたこと自体を忘れてしまうこともありますが
銭湯には大抵の物がそろっている
ほぼ忘れて行っても大丈夫なんです。
体を洗うタオル、体を拭くタオル(バスタオル)←借りられる(ほぼ有料)
石鹸、シャンプーは設置してあるか、販売されている
あとは着替えの下着。こちらも施設によっては販売されていることもあります。
忘れると困る物
ズバリ 小銭です。
シューズボックスやロッカーがコイン式で100円玉が必要な施設があります。(戻ってきます)
給水機が無かったら、水を買いたい時もあります。(お札でも買えるけど)
服を脱いでしまってからコインロッカーに気がついて 再び服を着て受付で両替をしてもらったことがあります。
コイン式のドライヤーもあります。こちらは10円玉数枚必要。
持ち合わせていなくて 濡れた髪のまま帰ったことがあります。
そんなことにはならないように、小銭は持って行きますよ
銭湯のおとも 透明コインケース
少しのお金だけを持ち歩きたい場合に活躍する小さなコインケースです。カバンや服のポケットに忍ばせてください
銭湯だけでなく、お参りをするときのお賽銭、コインパーキングなど思わぬところで小銭が必要になることがあります。
開けなくても中身が見える、濡れた手でもOK、外したアクセサリーの収納にも
ハンドメイド ほぼ1点ものです。
minneでも販売しています
お気に入りのステッカーを入れてお手軽カスタマイズ
内側からマスキングテープで固定すると安定します。
こちらは名古屋の SAUNA. のステッカーです。