今日も清々しいお天気で

洗濯物を干す時間も幸せです~♪

 

 

さて、今回ご紹介するのは

隠れた真実を分かりやすく解説」している動画で、

 

TOLAND VLOGの動画で

政治家で金融経済に精通している

大西つねきさんとのコラボ動画になります。

 

 

お金の発行の仕組みから

世界を誰が回しているのか、

分かりやすく解説しています。

 

 

経済の仕組みは既に破綻している

そのことを分かっている資産家たちは

 

既に金融商品を手放し、

土地や水など物質的なものに

権利をつけて権利を売っている

 

 

日本の一次産業経営者たちは、

意図的に厳しい経営状況に追い込まれ、

そのため仕方なく経営をやめ、土地を手放している

 

そこを外国資本が安く買い叩き、

水も外国企業に買い漁られ、

山には太陽光パネルが並んでいます。

 

 

現在、為政者たちが勧めている

金融商品やあれこれには裏がある・・・かも、

どんなものも鵜呑みにせず、調べてから導入すべきですね。

 

 

金融、医療、軍事産業、マスコミは

同じ人たちがオーナーですから、

都合よく大衆を扇動する道具にすぎません。

 

株主構成を調べると分かりますが

オーナーはすべて同じ組織で並んでいます(汗)

 

 

そのためテレビは

都合の悪いことは絶対に言いませんし

同じ事件事故、報道しか取り上げず、

 

古い武器を大量に売るため、

宗教や領土、人権問題を掲げお互いを煽り、

 

 

すぐに治っては儲からないので

健康にならないような薬を作り、

 

病気が長く続くよう、

慢性的に薬が必要になるよう

通院や入院が必要になるよう

製薬会社や病院が儲かるようになっている・・・

 

 

あらためて書く必要もないほど

周知かも知れませんし、これは医療産業に限らずですね(汗)

 

 

情報も選ぶだけでなく、

自分で探さないと見えないことも多いです。

 

 

何も知らなくても

ずっと安心して暮らせるなら

そのまま放っておいてもいいですが、

そのために命を落とすことだってあります。

 

 

例えば、

うちの父は輸血でC型肝炎に感染して

国から何の保障も受けなかったため

長年いろんな薬を飲み続け、最後は肝炎で他界しました。

 

当時は情報も乏しく

ネットも普及しておらず

探しても分からなかったかも、

でも今は探せばいくらでも出てきます。

 

 

YouTubeででも簡単に、

情報が聞ける時代になったので、

健康や安全を守るには本当はどうすべきか

 

選択肢を広げる意味でも、

必要な情報は自分で探す癖をつけるとイイですね。

 

 

また、環境問題の真実については、

ジャーナリストの中野博さんの動画が分かりやすいです。

 

 

中野さんは、1992年に

リオデジャネイロで開催された

地球環境サミットに日本人初の

ジャーナリストとして参加したそうで、

 

 

その際に知って驚いたこと、

記者クラブで見たレポートに書かれた内容には、

今後5~10年先、

CO2排出取引権により

ビジネスがどのくらい拡大する

いくつかのシナリオパターンが書かれていた

 

 

またここでもし、

途上国が歯向かった場合、

どのように対策を打てばいいか、など

緻密な計画が練られていたと言います。

 

おかしいと思って

他のジャーナリストに尋ねると

君は事前に勉強してこなかったのか?」と言われ・・・

 

 

ここは決定するための場所で

議論することなど何もない、

地球環境なんて出鱈目なんだよ

地球環境をネタにしたビジネスの話し合いをする場なんだから。

 

途上国は環境よりも

経済的繁栄が優先のため、

妥協ラインをある程度設けて

「CO2排出取引権」という権利の売買を行えばいい

 

環境改善するよりも、

途上国はお金を払ってでも繁栄したいのだ

 

つまり全てはプロレスで、

誰が悪役で、何をして、誰が止める

そう言った細部まで、完璧にシナリオが書かれている

 

それをあたかも自然に

演者が演じているに過ぎない

完全に役者が揃っている・・・

 

今世界で起きていることは

為政者の創作ドラマであり茶番劇、

 

 

大衆は、そのドラマを毎日見て

一喜一憂しながらも、自分でも気づかず、

そのドラマのエキストラとして計画の中にいる

 

 

また、そのことを知らない人たちは

戦争や流行病の影響で命を奪われたり

貧困から抜け出せずに苦しんでいるのも事実です。

 

 

1993年、京都で行われた議会では

全て日本人に尻拭いさせればいい

日本人は馬鹿で何でもいうことを聞くから

 

こうして、未来は為政者が全部創作し、

お膳立てし、そこに学問をのせ、

大学をのせ、専門家をのせ、それらしく作られる

 

 

「NASAの観測によると」

「〇〇研究所の調査によると」と

存在すらしていないエビデンスを語り、

それらしい映像を流し、感情に訴え、さらには寄付まで募る

 

寄付は必要な場所には届かず

NPOやNGOが儲かる仕組みの中へ・・・

 

 

1992年に決議されたこと、

日本は「世界の金づる」にする

 

そのためにもまず、

日本でサミットを開催すれば

日本のメディアが騒ぐ、と計画され

翌年には京都で環境サミットが開催された。

 

 

1992年の環境サミットでODAは

日本のGDP比2~3%で行うと採択された

そのため日本は

海外への支援や様々な対策の資金として

異常なほどの額を投じているのかも・・・

 

 

これを知ったからといって、

大きな勢力に対抗しようとして、

これまでにも大勢の人が犠牲になったので、

 

そうではなく、まずは

自分が選択するものを選ぶこと

 

それを使わない、消費しないこと

売れなければ、お金にならなければ

それを買う人、使う人がいなくなれば・・・

 

もしかしたら、

また手を変え、品を変えて

同じ手を使ってくるかも知れませんが、

それでも大元を分かっていれば、ちゃんと分かるはずです。

 

テレビやネットで見たことを

何も考えず鵜呑みにするのではなく

行動に移す前に一度よく考えみたり

他の情報と比較検討した上で決める

鵜呑みにして、痛みが小さければ

勉強代を払ったと思うこともできますが、

 

 

それがもし命に係わることや

取り返しのつかない重大な結果を招いたら

後悔しても戻ることができないので、

 

思考停止したままにせずに、

何事も意識して1つ1つに疑問を持つとイイですね♪

 

 

TOLAND VLOGの動画で、

愛媛の歴史研究家の方の言葉が印象的で、

今私たちは歴史を創っている」と仰っていて

 

私たちも今こうして生きている、

そして歴史を刻み続けているのだと。

 

 

でもどうせなら、

誰かのシナリオのエキストラではなく

自分で書いた脚本の主人公を演じきって

 

その舞台で拍手喝采を浴びながら

「最高の人生だった!」と喜んで人生の幕を閉じたい・・・

 

 

そこまで大袈裟でなくても、

不安や心配ばかりを感じる日々でなく

 

毎日、毎瞬間を心から楽しんだり、

幸せを感じて、のびのびと生きる

そういうシナリオを自分で書いて、

その通りに生きてみてはどうかと。

 

 

特にこれからは

世紀の大激変が起こると言われていて、

 

普通に暮らしたいと思っても

平穏に暮らすのは難しいかも、

そうなった時、自分はどうしたいか?

 

 

その先にはどんな未来があるか?

 

自分が意識したことしか

自分の現実には起きない

 

 

このことを知っているからこそ、

未来への希望を失わせるため意図的に

「忙しいわりには生活が苦しい」という環境を強いられてきた

 

 

高く飛べないと思い込む蚤のように、

繋がれていないのに逃げ出さなくなった象のように・・・

 

誰かの思惑通り、計画通りに

日本には「自分の未来を描かない人」が激増した。

 

 

そして、どこかの国の誰かが計画した

シナリオのエキストラをやらされている

のかも・・・自分の人生をはっきりと自分で思い描きましょう。

 

 

大きな夢を描いて行動する時、

後押ししてくれる存在が必ず現れると言います。

 

まずは、どんなことでも興味が湧いたら

そこへ一歩踏み出してみるとイイですね~