ついつい忘れがちですが、

思い出したら深呼吸をすると

落ち着いたり、穏やかになります♪

 

何もない時でも

深呼吸をしながら嬉しいことや

叶えたい現実をイメージすると

現実化が早くなるので、深呼吸はとてもおすすめです!

 

 

ということで

毎日色んな情報をチェックしては

特にお知らせしたいと思うことを

こちらで記事にするようにしていますが、

 

やっぱり、今一番伝えたいのは

絵本作家のぶみさんの動画の内容になります(汗)

 

 

サムネイル通り、

総理大臣がもうすぐ辞める

と話す子が複数いるそうで・・・

 

もちろん政治の話なんて

これまでしたこともなく、

興味関心もない子たちばかりです。

 

 

ということで、最初は

総理とは関係ない内容から、

不登校の子が過去最高だそうで・・・

 

わが家の次女も

計画的不登校で週1だけ通うと決め、

「英語の授業がない日」だけ行ってました(汗)

 

 

親としてどうかと言われそうですが、

世間体はあまり気にならない性格で

私自身、勉強の内容にあまり魅力を感じないため、

 

学校へ嫌々行かせるより、

「好きなことをして幸せそうな方がいい」

と思い無理して通わせるのはやめました。

 

 

 

でもって、

不登校は異常ではなく

胎内記憶の子たちからすると、

そんなの当たり前ということのようで。

 

2017年頃から増えたのは

「宇宙から生まれてきた」という子どもたちだそうです。

 

 

それより前、

「雲の上からきた」と話す子たちは

「ママのために生まれてきた」と言っていた

 

 

でも最近になって

「宇宙から来た」という子に

「何で地球に来たの?」と聞くと

「地球を守るため」と答えるそう・・・

 

 

「地球を守れてる?」と聞くと

宇宙から来た子は

殆どの子が力を出せず、

学校へも行けなくなってる

 

個性があるのに

地球を守ろうとしているのに

 

周りとうまくやれるかで

その子の能力を決めてしまう

 

協調性がないと

多動症、発達障害と言われますが、

1つの型に、全員をはめようとする

学校の方が実はおかしいんですよね。

 

 

そうするうちに、

どんどんハートが小さくなって

能力を発揮できなくなってしまう・・・

 

 

他の人と仲良くできない人もいる

独りのほうが能力を発揮できる人もいる

 

みんな同じじゃなくてもいい、

苦手なことや得意なことは人それぞれ違いますね。

 

 

宇宙から来た子が選ぶママは

それを認めてくれるママか、

絶対に認めないママが多いそうです。

学校へ行けないのではなく

学校へ行かない子なんだよ

学校へ行く必要がないから

学校へ行かなくてもいいんだよ

 

不登校で悩まない方がいいですし、

「無理に行かせなくてもいい」と

個人的には思いますが・・・それも、人それぞれですね(汗)

 

 

ということで、

またある障害を持った子のママは、

胎内記憶のある子の話を聞いて

励まされ、前向きになれたそうで、

 

心臓に穴が開く病気の子のママで

「このままでは成長に影響がでる」ということ。

 

 

そのため、

生後8ヶ月で手術をしたそうですが、

ママは「自分のせいだ」と自分を責め続けたと言います。

 

すると、ある看護師さんが、

入院していた、ある子がこんな話をしてくれた」と話し始めます。

 

 

その子が言うには、

僕は早くママに会いたかったから

この病気を持って生まれてきたんだよ

 

僕:ママに早く会いたい

神様:まだ早いからダメだよ

 

僕:それでも、どうしても早くママに会いたい

神様:〇〇っていう病気になるけど、それでもいい?

 

僕:それでもいいよ!早くママに会いたいから

 

 

だから病気や障害のある子は、はやくママに会いたい子なんだよ

 

 

娘さんもこの病気を理解しながらも

ママに会いたくて生まれてきたのよ

だから自分を責める必要はないのよ

看護師さんからそう言われ、

 

ちょうどこの時期に

家族が亡くなり自暴自棄気味だった、

だから早く生まれてきてくれたのかもしれない、と思ったそうです。

 

 

子どもたちは想像以上に

心強くて、勇気があって、

ママに会いたくて、守りたくて

ママを助けたくて味方になりたくて

 

1日でも早く生まれることを

誰よりも待ち望んでいるのかも知れませんね。

 

 

 

また、ある子は

ギョッとする話をしてきたそうで。

 

 

息子:あのさ、今年の冬くらいから、

おじいちゃん、おばあちゃんがスゴく少なくなるよ

 

ママ:は!?そんな話どこから聞いたの?

息子:だって寝たら、空飛んで、神様のところへ行くでしょ

そしたら「おじいちゃん、おばあちゃんが心配だね」って神様が話してた

 

息子:人間は変な世界にしようとしているのを

「これで上手く行くと思ってるのかな?」と神様が言ってた

 

 

息子:人間は人間を、何で少なくしようとしてるんだろうね?

ママ:地震や津波の話?

 

息子:それもあるけど、違うんだよ

みんな流されるの、雲の上ではみんな見てるから

 

 

雲の上にある、ママを見るモニターで

その時代の出来事を全部確認した上で、

生まれる時代と場所を決めるそうです。

 

 

やっぱり災害のことかな?と思い

しばらくしてからもう一度聞いてみると、

 

 

ママ:津波じゃないけど流される?

息子:血の中にみんな流されるよ

血の中にみんな流されると、

地震よりずっと多くの人が亡くなる

 

ママ:どのくらいの人数?

息子:長い長い、ずっと先まで入れたら、今の半分いなくなるよ

 

 

ママ:何で、おじいちゃんおばあちゃんが早くなくなるの?

息子:真面目だからだよ

それしなさいって言われたら、すぐやるでしょ

 

もちろん、おじいちゃん、おばあちゃんじゃなくても

何も考えないでテレビ見た人から天国へ行くよ

 

 

このママさんは、

ワクチンを打たないようにしていて

保育園の先生ともかなりそれで戦って

しなくても入れる保育園を必至に探したそうです。

 

 

福島で大量に製造中のパッチタイプか、

もしくは、もっと別の新製品がどこかで作られているのかも。

 

 

ということで、

またある発達障害の子が、

突然話し始めたそうで・・・過去か未来の話かは、よく分からないそうです。

 

 

積み木やミニカーで

ズドドドドいう遊びを

何回も何回もしていたそうで、

 

ママ:それ何してるの?

息子:海からね、波がズドドドドってくる

 

 

住まいが茨城なので気になり、

ママ:それって、いつ来るの?

 

息子:今年か来年、大きいのが来るけど知らなかったの?来月は何月?

ママ:3月だよ

 

息子:3月の真ん中までに、来るかも知れませんね

 

と急に敬語で言ってきたそう。

 

でも息子さんは

時間が分からないので、

もしかしたら3.11のことかも知れない。

 

 

ママ:うちは大丈夫?

息子:うち、ズドドドド・・・

 

と言ったので

血の気が引いたが、続けて息子が

その時、俺、ママさん助けるため、生まれてきた、知らなかった?

と言ってくれたそうですよ(嬉)

 

 

また、

あるお宅のお子さんは突然、

当分の間は地震が来ない」と言ったそうで。

 

自閉症の気があるらしく

野球以外に興味はないし

政治には全く興味もない子が

突然言い出すので驚いた内容というのが、

 

 

テレビに映る総理大臣を見て、

息子:今年ね、この人、夏までにいなくなるよ

 

ママ:え!?誰から聞いたの?

息子:誰からも聞いてないけど、そういう顔してない?ママ分からないのか・・・

 

 

ママ:え!?この顔が何でもうすぐいなくなる顔なの?

この人、9月まで総理大臣やるんじゃないの?

 

息子:うん、知らないけど、もうすぐ終わるよ

 

 

でも、そのうちに

別に僕のことを信じなくてもいいよ

間違ってるかも知れないし・・・

と言ってきたので、

「信じるよ」と言って抱きしめたそうです(泣)

 

 

子どもたちって、大人が出す

僅かな空気にも敏感ですよね~

 

突拍子もない話を聞いて、

ちょっと不思議そうなママの空気を

俊敏に察知して、そう言ったのかも知れません。

 

 

 

表では、まっちゃんと裏金問題で

大衆の意識を逸らしている間に、

シレッと通した法案がヤバいことになりそうですし、

 

 

 

大阪万博に援助を追加するそうで、

被災地復興が全然進んでいないことに対して

あちこちから猛反発を食らっている岸田政権、

 

また、のぶみさんが紹介していたのは、

CBCニュースの「ワク〇〇の副反応について」の動画です。

 

 

この他にも、

おじいちゃんおばあちゃんのタンス預金が

106兆円あるが亡くなると国のものになるらしい・・・と話していましたが、なぜ国のものになるんでしょうね??

 

 

その前に今年の7月には

新紙幣発行でここでも

ひと悶着ありそうな気もしますし・・・

 

「総理が終わる」という子が

最近は何人もいるそうですが

子どもたちは雲の上のモニターで

毎晩どんな未来を見ているのか凄く気になります(汗)

 

 

子どもたちと大人の違いは

「地球を守ろうとしている」か、

ただそれだけの違いだと思います。

 

 

子どもたちと大人では、

見ている視点が違うんですね、

意識が違うから、当然見えるものも違う、

 

そして、これは

大人たちの中でも分かれると思います。

 

 

「未来は2つある」のは、

それぞれ見ているものが違うから

 

意識していないものは、

その人にとっては無いも同然、

「どこを見ているか」だけの違いです。

 

 

例えば、

都市伝説などを調べていると、

今起きていることと、

全く同じ内容の計画を

ある人が100年以上前に書いた

この世界は誰かの思惑で動く、筋書が存在する」ことが分かります。

 

 

なのである程度は予測できたり

子どもたちの話が本当だと感じ、

このままいけば、子どもたちの言う通りの未来になる・・・と理解できます。

 

 

・・・でも大人たちは、

「都市伝説なんて」と笑う人も多いかも(汗)

 

 

ということで、

毒を食らっても影響のないくらい

今から毒を薄めて摂取しておくか、

 

もしくはより安全に、

微生物と菌を毎日摂取して

発酵体へと進化しておくことで

ワク〇〇摂取がたとえ強制化しても

何とか生き抜けるかも・・・体の弱い人や免疫力に自信のない人は、今から腸活がおすすめです~

 

 

そして深呼吸することで

細胞が活性して健康になるので、

深呼吸と発酵食品で微生物と菌で免疫力を高めて、

 

今年か来年かは分かりませんが、

いつ何が起きても大丈夫なように

準備と心構えと覚悟だけは

常に万全にしておくとイイですね。

 

 

のぶみさんの動画で

詳細をチェックしてみると

新しい何かに気づくかも・・・ぜひ覗いてみてもらえたら嬉しいです♪