先日、越谷レイクタウンへ行ってきました。
これまでは店内と駐車場だけで
屋外へ行ったことありませんでしたが
この日は駅の周辺を散策してみると・・・なんと、こんな場所が。
大相模調節池（おおさがみちょうせつち）という大きな池なんですね～
レイクタウンという名前の由来を
この日はじめて知りましたよ（汗）
2014年に竣工されたそうで、
気候のいい日の散歩には最高ですね～♪
芝生の上に座っていたら、
てんとう虫が飛んできました（汗）
てんとう虫は日本人の言葉が理解でき、
願いを届けてくれるらしい、というので
さっそく私もお願い事をしました。
風が強いからか、
指の上でじっとして動こうとせず
飛んでいく様子もないまま時間が過ぎ・・・数十分ほど経って、そろそろ帰ろうと思い。
芝生に乗せて帰ることにしました。
願いを届けてもらえたら嬉しいです♪
さて、今回も
1つの点を広げてみたいと思いますが、
先日、どこかで聞いた話である予言を思い出しましたよ。
それは黄砂について、です。
これまであまり意識したことがなくて、
黄砂が人体にどのような影響を及ぼすのかよく分からず・・・
でも、砂が空気に交っていると
洗濯物に付着したり、吸い込むと
健康被害もありそうですね（汗）
でもって、
ある人の見解では、今後
黄砂に毒が仕込まれる可能性について話していて・・・これを聞いて、すぐにある予言を思い出しました。
アロイス・イルマイヤーという
ドイツ人の第三次大戦に関する予言です。
その部分を抜粋すると、
そこで黄色い塵の雨が降る。
それは黄金の都市が破壊された時に起こる。
海の上の都市の上に、黄色いラインのように上ってくる。よく晴れた夜だ。
戦車はまだ動いているが、その戦車の中で運転している人間は真っ黒になる。
黄色い塵の雨が落ちたところでは、あらゆるものが〇んでしまう。木も草も牛もだ。建物だけが残っている。
私にはこれが何が起きた状況なのかわからない。
長い長い列が続いている。人々の〇体の列だ。
槍の先がすべてを破壊してしまい、誰も戻ってくることはない。
この予言を読んで、
何か分かる方いらっしゃれば
ぜひコメントなどで教えていただけたら嬉しいです。
海の上の都市と聞いて
日本かもと思いましたが、
戦車という点で違うかもと思ったり。
また、戦車の中で運転する人が
真っ黒くなるというところで
「本当に黄砂？」という疑問も湧いて・・・（汗）
イルマイヤーの予言はよく当たると
当時はかなり有名だったそうで、
人探しや未来予知など様々な依頼のため
遠方からも多くの人が、彼の元を訪れたと言います。
彼の本業は井戸堀りビルダーで、
水脈を見つけるのがとてもうまかったそうで、
水脈を見つけるのも、
人探しや未来を見るのも
彼にとっては同じだったのかも知れません。
彼の予言はイメージ映像のようで、
見えたものを言葉に訳しているので
見えたものたちが、
一体何を示しているのか？については
言葉にできない部分もあったでしょうね（汗）
リンゴを知らない人に
リンゴという言葉を投げかけても
私たちが知る「リンゴ」はイメージできないように、
理解できるものは直訳できても
1900年前後に存在していなかったものは、
「こんな感じのもの」としか言えず・・・
この時代に未来予知をした
予言者と呼ばれる人が数人いますが、
皆さん曖昧な表現で分かりづらい点も多く。
とはいえ、時代が追い付けば、
「四角い箱」はテレビだった、とか
「蛇のような道や乗り物」は鉄道、
「馬車より早い乗り物」は自動車で
「蜘蛛の巣のような道」は高速道路などなど・・・
予言者が見た内容と一致していって
予言の信憑性は、時が経つにつれ高まっていきます。
これまでは「後に分かった」で、
大丈夫な内容だったかも知れませんが
これからは先読みが鍵となる時代です。
命を落としてから、
「あれは、このことだったのか」では遅すぎます（汗）
そうならないために、
子どもたちが神様の使いとして
大勢、日本に降り立ち、ママたちに
大切なことを伝えてくれるようになったのだと・・・
激動の時代に突入して
神様から「この時代はやめた方が良い」と言われても尚、
わざわざ、
この時代を選んで生まれてきてくれた
それだけでも十分に有難いことですが、
その理由が
「地球を救うため」ですから、
本当に勇気があって強い魂たちではないかと（泣）
大人が見当外れなことばかりして
なかなか思う方向へ進まないので、
待ちくたびれた神様が、子どもたちを使いに出した。
どうか気づいてほしい
1人でも多くの人に届けてほしい
「何を選択すべきか」
自分で考える力を身に着けて、
「人と同じだから」という
安直な思考はもう手放して、
常に自分で選択と行動ができる
勇気を持つ人が1人でも増やせるように、と。
そうして、
自分で考え、行動することができた時、
その人のことを「開眼した」と言うのだそうです。
「覚醒した」というのも
「第三の目が開いた」状態も同様で、
見えないからといって無い、わけではなく
この世界には
見えるものはほんの僅かだということを
理解することから始まるのかもしれません。
でも多くの人は、まだまだ
見えないものを意識しないことも多く、
目に見えるものだけを信じている
常識を疑うことなく鵜呑みにする
何も考えず、言われたままを受け入れる
という認識の人も多いでしょうか（汗）
盲目的に生きていては、
落とし穴に気づくこともなく
後になって、
「どうしてこうなった」
「こんなはずではなかった」となるかも知れません。
みんながやるから自分もやる、で
もしもそれが命の危険を脅かすような
大変な事態になったとして・・・
その時に、
「言われた通りにしたのに」
「みんながやったから安心だと思って」
とならないように、常に自分で考え選択すれば、
誰かのせいにすることもなく、
後悔することもありませんので。
無意識に行動するのではなく、
なぜそれが必要だと思うのか？
本当にそれは絶対にすべきなのか？と
常に自問自答することで、違和感に気づくようになります。
でも自分で決めずに
何もかも他人任せにしておいて、
後になって問題が起きた時に、
他人に責任転嫁するなんて、一番格好悪いですよね（汗）
自分が導き出した答えが
周囲と真反対だったり、
例え人と違っていたとしても
それでもそちらを選ぶか・・・または、やっぱりみんなと同じ方へと進むのか、選択はいつもあなた自身に委ねられています。
最近、こちらで毎日のように
常識からかけ離れた事を書いてますが、
今日も引き続き読んで下さっている方たちは少なからず、
この記事の内容に何かを感じ、
必要な情報かも知れないと思って下さっていると思います。
それは既に開眼している証拠で
この記事を元に今必要なことを考え、
以前の常識にはなかった新しい情報を
自ら意識する習慣がついた、ということではないかと。
開眼し、第三の目が開いた、
新しい情報を意識することで
これまで見えなかった部分が
見えるようになっていきますね～
神様からの伝言を受け取ったら、
その情報に恐れや不安を抱くのではなく
一番楽しいと感じることをしたり
やりたいことを心行くまで堪能すること、
あなたが笑えば世界が笑い、
あなたが感謝すれば世界も感謝し、
あなたが行動することで、世界も行動する
何事も楽しんで取り組んでみる、
新しいことにチャレンジしてみる
小さなことにも感謝の気持ちを忘れない
普段の生活の中でできることも
たくさんあるので、まずは身近な所から、
日常生活を整えることが、
世界を平和にする鍵に繋がります♪
そしてもし、
身近に怒っている人や
悩んでいる人がいたら、
「これから大きなラッキーが来るよ」
「嫌いな人の幸せを心から願うと、自分に都合よく環境が整うよ」
自分が普段していることを
自分だけにとどめないで、
人にも教えてあげるとイイですね～
あなたは常に、
8千人に影響を与えているので、
あなたは1人を癒せば、その瞬間に
8千人が癒されることになります♪
1人でも多くの人が
イライラや怒りといった
ネガティブな感情から解放され
自分を許したり認めたり、愛せるようになって
過去の出来事に落胆したり
思い出して絶望したり、
自分を卑下しなくてもいいと教えてあげて、
心をどんどん軽くして
生きやすい方へと、
導いてあげられたらいいですね～♪
そういえば、
以前にも書きましたが、
海外のお子さんたちは日本の子たちのように
神様からの伝言を持って
生まれてきているという情報はないんでしょうかね？？・・・めっちゃ気になります（汗）
もし海外のお子さんを持つ方と
お知り合いの方がいらっしゃれば、
ぜひとも聞いてみてもらえたら嬉しいです♪
ということで、
毎回、勝手な事ばかり書いたり
奇想天外摩訶不思議な内容で、
もしかしたら、
絵空事でも聞いているような感覚かも・・・本当にすみません（汗）
でも災害は近いうちに
いずれ起こるでしょうし、
世界大戦や台湾有事も起こらないとは言えません。
さらには、
世界情勢を調べてみると
不穏な空気を感じる部分もあって、
まんざら絵空事とは言い切れないかも。
なので何時どこで何が起きても
即行動できるようにだけの準備と
心構えだけは常にしておくと安心です。
そして、ニュースや報道を
そのまま鵜呑みにせずに、
まずはその裏に何があるのか？と
考えてみる癖を身につけましょう。
見える部分だけを見るのでなく
見えない部分も意識してみる、
自分で考え、選択・決断して
行動する習慣を身に着けること
他人任せにしていたら
気づいたら沖に流されていて
戻れなくなるかも知れないので、
常に自分がいる場所を
自分で確認しておくとイイですね～