ブログの記事タイトルは
けっこう重要だと個人的には考えていまして。
特に私は書いているうちに
あれもこれも付け足してしまい、
どんどん尺が伸びてしまうので（汗）
タイトルを見ただけで、
何が書いてあるかが分かるように、
2～3個くらい見出しをそのままタイトルにしています。
本当なら1つの記事に
内容も1つが望ましいんですけど、
私は書いていると、
ついつい指が勝手に・・・なんて（笑）
ということで、
毎回タイトルも記事も長くて、
読みづらい私の駄文に、
いつもお付き合いくださり、
本当に感謝の気持ちで一杯です！
読んでくださる方の、
少しでもお役に立てたらと願いつつ、
今回も書いていこうと思います～♪
ということで、
数にはパワーがあると言いますが、
こちらの動画で紹介してたのは
「住所の数字が持つパワー」が診断できるそうで、
番地から先の数字を全部足して、
一桁になるまで足していって
1～9それぞれの持つパワーと、
そこに住むことで得られる特徴について解説しています。
さっそく番地以下を足してみたら、
わが家は9で、診断結果を聞いてみると・・・あ、当たってる！！
人類愛、エゴフリー、無私、許し、変容
完成や慈しみのエネルギーに満ちた家で
この数の家に住む人のエネルギーも上がる
幸せとは何かを考えさせられる
詳細はぜひ動画で
チェックしてもらえたらと思いますが、
9はスピリチュアルに目覚める、みたいな内容で。
そう言われて、
よくよく考えてみると、
確かに・・・ここに引っ越す前は
ここまでスピリチュアルに傾倒していなかったかも（汗）
今住んでいる場所が
どんなエネルギーを持っているかで
人にも影響するということなので、
今住んでいる場所が、
どんな数のエネルギーなのか、
チェックしてみるのもおススメです～
ということで
話は変わりまして、
今回は、日本に纏わる未来予言についてです。
ブルガリアの予言者、
ババ・ヴァンガが娘と慕った能力者、
ベラ・コチェフスカという女性の予言になります。
今回のソースは、
ミルクティー飲みたい氏の動画になります。
書籍も出版されていて、
著者は宮崎貞行さんです。
宮崎さんは警察庁官房、内閣調査官など
様々な経歴を経て、現在は日本の魂を振り起すための作法や神学を探求しているそうです。
宮崎さんの著書は私も一冊だけ、
保江邦夫氏がおすすめしていた、
「小泉太志命（こいずみたいしめい）祓い太刀」を読みました。
世界中から豪雨のように
天皇に向けて呪詛が降り注いでいる
その呪詛を祓うために我や個を捨て
毎夜3万回太刀を振り続ける・・・
読んだ当時は、
天皇の為に生涯を捧げるなんて・・・と思いました。
今はそういうことが私にも、
少しだけ分かってきましたよ。
・・・と本題に戻りまして（汗）
ヴァンガは、
ベラと自分の境遇が似ていたからか、
親近感が湧いたようで、側において可愛がったそうです。
ヴァンガは12歳の時に
ハリケーンに襲われ、視力を失いました。
ベラも12歳の時に
トラックに跳ねられ、
2か月間昏睡状態で生死を彷徨い、
意識が戻った時には、
人の身体が透けて見えるようになったと言います。
昏睡状態の時に
白髪の長身の男性が現れ、
「命の川を一人で渡りなさい」と言われ。
炎が燃えさかる川の中には、
666と999という数字が浮かんでいて、
そこにかかる
糸のように細い橋を渡っている時、
亡くなった父親が現れ、天から声が聞こえてきて、
娘よ、泣かないで、
あなたはこれから青い眼で人々を見つめ、
涙を拭ってやり、苦しむ人を助けなさい
と言われ、目を覚ますと、
茶色だった目が青くなっていた
それ以来、
人を見たり、土地を見たりすると
未来や過去の歴史が見えるようになって
人の病気なども分かるようになった
ベラの能力を研究するため、
1990年に旧ソ連科学アカデミーで
化学検査を受けたことがあるそうで、
当時、ソ連も超能力を利用し、
敵の潜水艦の位置を特定するなど
軍事利用できるのでは？と研究していたそうですが、
ベラと同じ超能力を持つ人間はこの世にいない
世界一の超能力者であると
結論付けられたというので、
ベラの能力は相当なものだったことが分かります。
そんなベラは、
たくさんの日本に纏わる予言をしていて、
未来だけでなく、
過去や古代についても、
日本人が知らないような内容を遺しています。
1998年にインタビューで、
「日本の未来について」聞かれ答えた内容は、
みんなマスクのようなものをしてる
空気でも悪いのかしら？
次の総理大臣が誰を当てた
いつの未来かは言及していませんが、
今の人がこれを聞いたら、すぐにピンときますね（汗）
また、
1992年に初来日し、
テレビ局などが取材を行った際、
「前世は日本人だった」と言い、
「日本で一番大きなお宮に参拝したい」ということで、
伊勢神宮へも参拝することになり、
新幹線での移動中、富士山の麓に近づいた時に
富士山は聖なる山です。
この山は日本だけでなく
世界中の神々を支える背骨みたいなものですね。
そもそも日本の国土全体が、
特別な磁場を持つ聖地なのですが、
その中で富士山はヘソのような役割を果たしています。
日本は位置的に、
宇宙のエネルギーが一番ストレートに流れてくる場所で
イエスも仏陀もモーセも
マホメットも日本を訪れたことがあるが、
直接、日本に来たわけではなく、
深い瞑想のトランス状態で、
霊魂として日本に来て、
日本の神々と会っていたと言っていますよ。
新幹線から富士山に手をかざし、
富士山には宇宙からのエネルギーが降り注いでいて
そのエネルギーが地下で二手に分かれて
1つが皇居へ、1つが伊勢に伸びている
さらに日本に向かう飛行機の中で、
ある霊的な力が日本全体を守っている
とも話していたそうです。
また来日の際、
日本に近づいてきた時に、
身体が震え出したそうで（汗）
日本列島に張られているバリアが見えて
その結界を通り抜ける時に力を感じてしまい、身体が震え出したと言います。
富士山にはかつて栄えた高度な文明がある
突然「紙とペンを貸して」と言い、
突然何かメモのようなものを書き出し、
大昔の象形文字のようなものを書いていた
同行していたスタッフたちも
ある程度そういう話に詳しい人で、
その文字を見てとても驚いたそうで・・・
その文字は「ホツマツタエの神代文字とそっくりだった」
出典：日本ヲシテ研究所
そこでベラは、
日本の古代文明を見たんでしょうか？
ベラの言葉はこう続きます、
紀元前三千年前頃、
富士の麓には小人たちが暮らしていた
彼らはとても知性が高くて
文字を使い、布を編んで、上手に焼き物をしていた
しかし彼らは
富士山の噴火によって文明が滅び、
伊勢の方に移住した
その子孫たちというのは
西側の人たちと混血して、
新しい文明を作った
古代史を探求している人には、
かなりピンとくる内容かも知れませんね～
坪井正五郎氏曰く、
「日本の原住民はコロポックル」
コロポックルは小さい民族で、
普段からあまり人前に姿を見せない
小さい、人前に姿を見せない
・・・こう聞くと、何となく、
奥ゆかしいという印象で、
昔の日本人の姿と一致しているような気もします。
富士山の麓にはかつて、
富士王朝という超古代文明が存在したというので、
富士王朝＝コロポックル
という可能性もあり得るということでしょうか？？
またベラは、
伊勢神宮で何を祈ったか？という質問に対して、
「日本の皇室の安泰を祈った」
なぜなら当時の皇太子、
「徳仁様と雅子様の結婚には呪縛がかかっている」と感じていたらしく・・・その呪縛を解くために祈ったそう。
ベラが来日した時は、
まだ結婚していなかったが
その12日後の12月12日に求婚を受け入れ、
1月に正式に婚姻の儀が行われたそうです。
でもって、ここからが
日本の未来に纏わる予言ですが、
ベラに限らず・・・世界に散らばる
日本に関係する予言には、いくつか共通点があります。
探せば探すほど、
「似ている予言ばかり」なことに気づきますが、
それは恐らく、
元々の情報源が同じだから、
今はそう思うようになりました。
その内容はどれも、
日本が世界全体の未来を担っている、ということ。
いずれ世界の宗教が1つに統合される日が来る
その時に中心になるべき国が日本
日本の道に転がる石ころにも
神が宿っているという思想が、
唯一、世界の宗教の対立を緩和させることができる
しかし同時に、
今の日本は自分たちの国の原始的な考えを
あくまでも「未開の時代の人の考え」と決めつけ
アニミズムなどの言葉で片付け
関心を払っていないように見え、
それが世界のバランスを崩している
世界がよくなるのも、
また悪くしているのも、
その原因を生み出しているのが日本・・・かも知れず。
富士山に登る人は大勢いるが、
それは高い山で有名な山だからで、
神様がいるから、聖地だから登る意味がある、と考える人は少ない
地球には日本以外の地に
9ヶ所の重要な聖地があり
日本の位置は精神エネルギーの波長を整えるポイント
パワスポなどに訪れる際、
そこへ行く人がどんなエネルギーで行くかも重要。
また地球には日本以外にも
9つの重要な聖地がある・・・これは何となく想像がつきますね。
現代の日本人は、
心が滅びゆく時代に入っているので、
日本人が神々を軽視するに従い、地球全体の霊力も低下している
それはやがて太陽系、銀河系にまで影響を及ぼす危険性がある
日本は精神界の王者として立ち上がれ
日本の精神性が影響を及ぼすのが
日本だけでなく地球全体だけでもなく
太陽系や銀河系にまで影響しているとは（驚）
・・・とすると、
宇宙人たちも他人事ではなく、
そのために地球に来ているのかも知れません。
さらに、
これから人類を襲う試練に関する予言もあって、
今後世界の人口が
急減することが起きて、
日本人の人口は3分の1になると言います。
いずれ、日本人も全体の3分の1になる時代が来ます。
その日は突如として訪れ、
そして生き残った全ての人たちが
昨日までと打って変わった凄まじい光景を見て、
自分が生き残ったことを後悔する日が来ます。
これは、日月神示にも
同じことが書かれていますし、
失念しましたが、
他にも似た内容の予言は結構ありますね。
これらはどれも、
「ヨハネの黙示録」に繋がっていて、
「未来に起こることは全て聖書に書かれている」
ミルクティー飲みたい氏曰く、
シュタイナーを読んでも
ノストラダムスを読んでも
聖書をベースに書かれている
確かにその通りで、
今回この動画を見ていたら、
あることに気づいて鳥肌が立ちました（怖）
聖書に書かれていることは
全て現実のものとなります。
666の獣も、反キリストも
ノアの箱舟も存在し、大洪水は再び起こる
世界は日本人が思っている以上に
聖書を信仰している人たちがたくさんいる・・・
聖書の内容を信じている人が
地球上の圧倒的大多数いて、
宗教は違えど3つの宗教が聖書を信仰しているわけで。
もし本当に、
聖書に真理が書かれていたとしたら、
当然それは現実になるでしょうし、
聖書がただの本に過ぎなかったとしても
それを何十億の人たちが信じて生きていて、
その中の一部は
世界を動かす権力を持っているからこそ
世界は聖書通りに動く、そいう側面も確実にあります。
だから、
聖書が何であろうと、
聖書に書かれてあることは、
「必ず誰かが現実にする」のではないか
と、ミルクティー飲みたい氏は考察していました。
ベラは「今後来る試練に対して、どう立ち向かえばいいか」という質問に対して、
結局は一人一人が心を浄化し、
言葉を整え、行動を改めること
状況は変えられなくても、
自分を変えることはできる
それ以外に道はありません。
どんな世の中であっても、
大事なのは世界の方ではなくて、
自分がどうかということではないか？
自分が整っていれば、
外側がどんな状況であっても
常に選択や行動を見誤ることはなく、
また自分が整った人が増えれば、
自然に、徐々に外側も整っていきます。
何よりもまずは、
外側の影響を受けない
どんな状況でも揺れない軸を育むことで、
世界中の人を巻き込めるほどに
「日本人の精神性」が影響力を帯びて、
世界を先導できるのかも知れません。
ということで、
長くなりましたが（汗）
ベラも他の予言も、
ネイティブアメリカンやマオリ族の長老も
日本に大切な役割があることを
たくさん教えてくれているので、
これから私たちは、
どんな意識を持てばいいか、
心を整えた先にどんな景色が見えるか、
明るい未来を思い浮かべながら、
地球も宇宙全体も壊れないように、
守って行けたら最高だなと思います♪
私たち日本人には、
金龍がついていたり
宇宙の守り人の役割があるらしいので、
精神性を高めて、他人にも自分にも
労いの言葉や気持ちを持てるようになるとイイですね～