昨日は朝早くからカラオケへ。

 

7時間くらい歌って、

お腹が空いたので帰ることにしました。

 

帰りがけに、道とん堀でモンジャを食べることに。

 

 

まずはビールをいただきました。

 

スナックもんじゃ、

チーズもんじゃ

じゃがバターを注文。

 

 

チキンステーキ、

焼きそばも初めて食べましたが

鉄板で焼くと美味しいですね~♪

 

 

そういえば、

カラオケあるあるですが、

毎回、全員が同じタイミングで

同じ曲を入れることがとても多く(汗)
 

「残酷な天使のテーゼ」

「踊(adoさん)」などなど、

 

毎回、曲が流れ始め、

1人が歌おうとすると、

他の人たちが「あれ???」となり

 

慌てだして、予約確認を見ると、

全員が同じ曲を立て続けに入れています(笑)

 

 

初めての時は本当に驚きましたが

今では皆「まただ」と言った感じで。

 

それまでは、

それぞれ好きなジャンルの

好きな曲を勝手に歌っていても、

被ることなどないのに、

 

なぜか同じタイミングで、

同じ曲を予約しているので

シンクロなのか、偶然なのかは分かりませんが。

 

 

毎回、家族全員が同じ曲を

立て続けに歌うことになります(笑)

 

奇跡的なことは

意外と日常茶飯事で起きますね~

 

 

そういうタイミングを

笑って楽しく過ごせるのは有難いです♪

 

とはいえ、

散々歌ったはずが、

帰り道では既に「カラオケ行きたい」と話しました(汗)

 

 

歌えば歌うほど

歌は上達しますが、

子どもたちはメキメキと腕をあげ、

点数が追い付かなくなってきたので、

私も頻繁に通って精度を上げたいと思います~

 

 

 

ということで、

話は変わりまして

 

私は20代まで視力が2.0で、

家族も目が悪い人はいませんでした。

 

が、それが実は、

即失明する原因を引き起こすケースに

一番近いそうで、注意が必要だと分かりましたよ(怖)

 

 

こちらのチャンネルで、

よく解説されていますが、

 

瞳孔が広がることで、

水の通り道が狭くなってしまい

眼圧が急激に上がることで

急性緑内障発作という症状を引き起こすそうです。

 

 

瞳孔は昼と夜で変わり、

暗いところでは瞳孔が広くなります。

 

また精神的にも、

緊張すると大きくなって、

リラックスすると小さくなるんですね~

 

 

私は緊張することがほぼないので

一応は大丈夫そうですが、とはいえ

元々は視力がとてもよかったので

 

急激な焦りや感情の高ぶりなどで、

急性緑内障発作が起きないとは言い入れません(汗)
 

十分に気を付けて、

仙人のような精神バランスを体得して

瞳孔が広がらない精神性を身に着けたいと思います~

 

 

 

ということで、

話は変わりまして、

 

 

寝ていると、

急に思いつくことがたくさんあって、

今朝は「復元について」でした。

 

 

普段から四六時中、

欠損した部位や損傷した箇所を

修復、復元するためにできることを考えていますが、

 

これとよく似た技術が

ふと頭をよぎりまして、

それは錬金術でした。

 

 

錬金術は元々は

非鉱物から貴金属を生み出す

という目的で発明されたもののようですが、

 

その後、

貴金属以外にも物質や肉体など

あらゆるものを錬成する目的で使われていた、という説もあります。

 

錬金術を有名たらしめた、

大人気漫画「鋼の錬金術師」で

主人公のエドが復元したかったのは

「大好きだった母親」でしたが、

 

錬成に失敗し、

母親は見るに堪えないキメラと化し、

 

エドは片腕と片脚を、

弟のアルは肉体全てを

等価交換として持っていかれました(泣)

 

このように錬金術では、

等価交換がベースになっていて

「何かを得ようとする時、同じ価値のあるものを差し出す」必要があります。

 

 

でも実際には、

差し出す必要はなくて、

「音と振動で復元できる」だろうということ。

 

音と振動のパターンで、

存在しないものも簡単に

生み出すことができます。

 

たとえば、

地球の固有振動数78.2Hz、

これを10倍にしたものと、

他の振動数の組み合わせを

板に撒いた砂にかけると、

立体的なトーラス状に浮き上がり回転すると言います。

 

自分で試したことないので、

二次情報にはなりますが

クラドニ図形を鑑みると、

単一の振動数で平面的な幾何学模様を形成するので、

 

複数の振動数の組み合わせでは

立体的なパーツが形成されても違和感はありません。

 

 

肝臓には肝臓の固有振動数、

腎臓には腎臓の、

親指には親指の

奥歯には奥歯の

それぞれ違う固有の振動数が存在します。

 

スタップ細胞が流行った時に、

「細胞は何になるか最初から決まっている」という話を聞きました。

 

それはもしかしたら、

その固有の振動数を持った細胞だから、

その部位にしかならないのではないかと。

 

 

そして、

固有の振動数を持たない細胞もあって

それらに別の細胞の振動数を与えることで

損傷、欠損した部位の細胞へと変化させていく

 

遺伝子の多くは、

何のために存在するのか分からず、

「ジャンクDNA」と呼ばれるものが98%だそうで、

 

実はそれこそが、

肉体を維持するために必要な

細胞へと変化させる目的で存在するのではないかと。

 

 

 

・・・まあ、これも

超個人的な考察にすぎませんが(汗)

 

 

考察は尽きませんが、

肉体は音と振動でも復元できる

 

音と振動かもしれませんし、

ジャンクDNAなのかもしれません。

 

 

・・・あとは、「思い込み」じゃないかと、個人的には考えています♪

 

 

一日も早く、

簡単に肉体が復元できる、

激しい思い込みや、

自分を信じ込む集中力が

身に付けばいいなと思います~

 

 

「人は四六時中考えたものになる」

という名言もあるので、これからも

肉体を復元する意識について

四六時中考えていきたいと思います♪

 

 

そういえば、

 

尊敬する野口晴哉先生の名言が

とても印象的だったので、ご紹介したいと思います。

 

病気は、体力を養うことのできる人にあっては、その鬱散のための一手段に他ならない。

一種の健康法として使うべき性質のものだ。

これを怖れ、病を病気にしているのは、体力を養うことを知らない人だ。

整体全生の道を伝えることは、病気を治すためではない。

体力啓発の方法を教えるためである。

 

病気になるには、

ちゃんと原因がありますが

「病気になった」ことにだけ囚われていては、

 

根本的なことに思い至らず

ただただ病気を恐れるだけ。

 

病気を恐れるのではなく、

そうなった原因や問題は何かを考え、

その原因や問題を取り除けばいい

 

健康を考えるきっかけ、

機会やチャンスをもらえた

貴重なものと捉えることもできますね♪

 

物事は捉え方ひとつで

180度変わりますので、

どうせなら病気も自分の味方につけて

 

有難いもの、

「健康について考える」チャンスを与えられたと、何事もプラスに捉えられるとイイですね~

 

 

ということで、

これからも日々

気になることを四六時中考えて、

そのものになりたいと思います~