今日は秋分の日ということで

気分を一新するつもりで、パソコンのデザインを変更してみました♪

 

スマホでお読みの方には

あまり関係ない話ですみません(汗)

 

 

 

先日、新大久保へ行ってきました。

探し物があったので久々にショップを徘徊しましたが、見つからず・・・

 

 

せっかく来たので、

大好きな純生マッコリを買おうとレジに並ぶと、

棚になんだか珍しい飲料を発見・・・

 

 

上が缶で、下がペットボトルで

見た目が可愛くて子どもたちが喜びそうなので、つい買ってしまい。

 

 

でもよくよく考えたら、

これは捨てるときに分別が面倒くさいですね(汗)

 

 

純生マッコリは美味しくいただきました♪

 

 

最近とある味噌屋さんを教えてもらったので

味噌や甘酒、生麹を注文しました。

 

 

生麹なんて、これまで使ったこともありませんが、

自然栽培米からできた麹と聞いて無意識に注文していました(汗)

 

 

以来、麹の使い方を知るため

何が作れるのか調べまくったところ、どぶろくができるそうではありませんか!

 

 

何もかも自給自足にシフトしたいと考えているので、

お酒も自作できれば、発酵食品生活に磨きがかかるというもの。

 

 

これからは生麹を駆使して、

いろいろな発酵食品が作れるようになりたいと思います~

 

 

 

私は発酵食品が食べたいですが、

子どもたちは、とんこつラーメンが好きです(汗)

最近ハマっているのは「花月げんこつ」です。

 

 

以前は1人で食べきれなかったのに、

今ではペロリと食べて、少し経つと「お腹空いた」とか言います(怖)

 

 

中学生恐るべし!!

 

ガッツリの他にもハマっているのが紅茶で、

最近購入したのがマロウブルーティーという青い紅茶

 

 

酸味を加えると紫→ピンクになりますが、

ピンクにするにはかなりの酸味が必要らしく・・・紫に留めておきました(汗)

 

 

リラックス効果もあるそうですが、

見た目がとても癒される色をしているので、

目からも癒し効果がありますね~

 

私も1つもらって、お酒で割りましたよ♪

 

 

今度はもっとキレイなグラスで、

ちゃんとピンクになるところまで撮影しようと思います!

 

 

 

さて、話を本題に移しまして

 

 

今回は「災害が避けていく物理的な方法」についてです。

 

 

これもある本の中に書かれていたので、

実践する価値が非常に高いと感じました。

 

 

その本はこちらです。

 

 

書家の山本光輝さんの著書で、

私も以前に書画を購入したことがありますが、

山本さんの書画や「いろは・ひふみ」には不思議な現象を起こす力があるようです。

 

 

 

前にも記事で紹介しましたが、

 

 

リンゴ農園が台風被害を何とかしたいと

毎日「いろは、ひふみ」を唱えるようにした所、

それ以来、台風被害に遭わなくなり、雹も避けていくようになったとか

 

 

山本さんの書画を部屋に飾ったら、

病気だった人がみるみる回復したり、

 

 

ある人が会社に飾ったら

業績不振で困っていたのに、

急に高額の仕事が舞い込むようになったり、

 

 

個展を開いた時には、

ある年配の男性がいきなり大声で

「これを書いたのは誰だ!?」と言ってきて、

怒られるのかとびくびくして出ていったら

「書から強い光が出ている、どうやって書いたのか?」と言われ本人も驚いたと言います。

 

 

 

数々の不思議現象が起きている山本さんの書ですが、3.11でも不思議なことが起こったそうですよ。

 

 

山本さんの書と共に、

毎日「いろは・ひふみ」を唱えていたお宅は、

震源の真上に家があるにも関わらず

若干の揺れだけで家具や食器なども被害はなかったそうです。

 

 

もう一軒のお宅も、

仏壇が滑ったそうですが

近隣の家のような被害は受けなかったと言います。

 

 

 

これを知って思い出したのが、福島県相馬市にある奇跡のお寺「円明院」です。

 

 

ご存知の方も多いと思いますが、

3.11の津波がお寺の前で分かれ、

避けて通ったので、周囲は壊滅状態ですがお寺は無傷でした。

 

 

円明院は

3.11の前から既に奇跡のお寺として有名で

不思議な現象が起きたり、病気が改善したり

宝くじを10枚持って行ったら10枚とも当選していたなどあり得ない奇跡を起こしています。

 

 

神様に護られているところは、

自然災害の力も及ばない

高い次元になっているのかも知れませんね。

 

 

そうでないと、この物理現象を説明するものが三次元には存在しません(汗)

 

 

でも、そのような奇跡を起こすことができる方法が、この世界にも確かに存在するとも言えるわけです♪

 

 

それは魔法と呼んで差支えないかも、

かつて空海が起こした奇跡も、もしかするとこうした現象だったのかも。

 

 

それを修行したり訓練したりせずとも、

ごく普通の特殊能力などない私たちでも

使うことができるという大発見ではないでしょうか。

 

 

 

それが「祝詞奏上」であり、

または山本さんの書画を飾り、場の気を浄化することで可能になる。

 

 

ちょっと話は逸れますが、

日本には古来から「重要なことは習慣にすることで、静かに浸透させる」という文化があったようです。

 

 

 

常用食の多くが発酵食品だったり、

一週間が月火水木金土日だったり、

玄関で靴を抜いだり、

会釈のみで抱き着いたりしないとか

 

 

戦争で負ける前は、

数え歌は「ひふみ」で五十音は「いろは」で

大人から子どもまで当たり前に言えるものでした。

 

知らないうちに健康になり

気付かないうちに祝詞を奏上して清められている・・・

 

 

恐らく「君が代」も

そういったパワーを秘めているはずで、

国民全員が歌える国歌にしたことには

大きな意味と宇宙エネルギーが反映されている、そう思います。

 

 

なぜ、こんなふうに

「大事なことを生活に馴染ませている」かと言えば、それは最初にこれをした人たちの愛があるからですよね。

 

 

この先もこの国の民が、

皆健康で安全で国土が清らかであり続けるように

 

という願いがなかったら、

こういったことも一切なかったかも知れませんね。

 

私たちは、数千年前からご先祖様に大切に見守られている

 

 

・・・でも、今の私たちは

数年先の誰かのことを考えているか?と言えば、そういう人はごく僅かかも知れません(汗)

 

 

 

「いろは言葉」や「ひふみ言葉」を毎日唱えることで、場が清められ自然災害から守られるというのもありますが、それが浸透し誰もが習慣化すれば、未来を守ることにも繋がっていきます。

 

 

知らず知らずのうちに、

その行為が未来の誰かを助けることになるかも

 

 

家や家族や自分の周囲の人たち、

まずは騙されたと思って声をかけたり

それが徐々に派生して国民全員がまた

昔のように当たり前に言えるようになったら

私たちは数千年後の人たちを救えるかも

 

 

ということで、私は毎日

声に出して紙に書いています♪

 

 

紙に書くというのは、

昔は治療行為として用いられていたそうで、

確かに書くと心が穏やかになったり

楽しくなったり、夢中になり没頭することで脳波が下がるので鎮静効果抜群です。

 

 

イライラしたり

ストレスが溜まったときには、

ぜひ紙に書きながら声に出してみると

リラックスできて、さらにラッキーなことが舞い込んでくるかも知れませんよ(笑)

 

 

こうして、心がリラックスする方法が

同時に災害から身を守る行為にも繋がり、

さらには未来の平和や安全にも繋がるという奇跡が起きるかも知れない「いろは・ひふみ」の読み上げ。

 

 

もちろん、やるやらないは自分次第です。

 

 

私はバカ素直なので、

この本を読んだ瞬間にネットショップで

実家の兄弟たちの家に飾る書画を注文しました(笑)

 

 

僅かなお金で、家族の安全が買える

それほど有難いことはないですし、

これまで自然災害に対しては絶対に抗えない、と諦めてましたが

 

 

災害が避けて通るという奇跡を起こした人たちが何人もいる

 

 

「その方法がこれです」

とはっきりと書かれた方法があることが

正に奇跡かも知れませんね。

 

 

他にも山本さんたちは

「全世界の土地に書を埋めることで地球浄化する」というプロジェクトも行っています。

 

 

自分の家だけでなく、

様々な土地を浄化して災害を防いだり、

地球全体の地場を清めることができますので、

もし興味があれば山本さんのブログでも紹介されているので、覗いてみてください。

 

 

 

山本さんの活動も地球サイズで、なかなか簡単にできることではありません。

 

 

でも1人1人思ったことを

思った通り自分に素直に行動することで、

やがて大きくなっていく・・・でも最初は小さくて、誰にも見られない地道な行動の繰り返しです(汗)

 

 

それでも、

たった1人でも理解してくれれば、

その1人がまた1人、また1人と広がって

やがて大きな輪、和になっていきます。

 

 

私たちにできることも、

私たちがすべきことも大そうなことではなく、当たり前にどこにでもある「小さな善意」でよいのです。

 

 

小さな善意の積み重ねでも、

それは繰り返し続けていけば

やがては大きくなりますので。

 

「枯葉も山の賑わい」

「塵も積もれば山となる」

 

 

自分にできるサイズの善意を

毎日少しずつ積み重ねていきましょう。

 

 

事件が起これば、

その両方が幸せになれるように願う

 

 

誰かに嫌な態度をされたら

「この人もきっと嫌なことがあったんだろう」と許して、この人によいことがあるように願う

 

 

そうして許す人になれば、

自分が知らずに誰かを傷つけた時に

もしかしたら許されるかも知れません。

 

 

許されたいから、

許されるような行為をするから、ということより

 

いつも常日頃から

許せる心を持つようになると、生きるのがとても楽になるから、です。

 

 

生きづらいのと生きやすいのでは、誰でも生きやすい方がイイと思うはずですが、その方法が「許す」だからです。

 

 

最初のうちは

何のことかサッパリかも知れませんが

続けていけば驚くほど心が楽になって、やってよかったと思うと思います(笑)

 

 

 

武器を持つのではなく心や信念を持ちましょう。

これからは「和をもって貴しと為す」時代、

「自分を殺しに来た相手をも凌駕し、友達になれる精神性」が必要で、「見返りのない愛」を持つ訓練が何より優先じゃないかと。

 

 

 

とはいえ、

 

高い精神性を磨くだけの

時間の猶予があまりないので、

今から「ひふみ・いろは」祝詞を毎日続けて

自分自身や場を浄化し災害や厄難から身を守りましょう!

 

 

自分の身を自分で守るのは当然ですが、

これからは見たことのない隣人も、

いきなり右の頬を打ってきた人も愛する時代

誰彼構わず救う覚悟を持って生きられたら最高ですね~

 

 

私も全然そこまで到達していませんが、

こうして書くことで日々、覚悟や決断をしていますので、ぜひ一緒に進んでいきましょう♪