私はアンチクリスマスになりました(汗)

 

 

これは昨年のプレゼントの入手が困難を極め、

しかもとても高額なプレゼントの要望のため

本当に苦労して、何とか調達できた経緯があります。

 

 

夢を叶えてあげたい理想と、

お金があっても物が無いので

手に入れることすら難しい状況に疲労困憊した末、

 

 

なんとか超チート的にゲットしたものの、

 

 

その努力が全て

 

サンタクロースの手柄になったことが

本当にしゃくにさわったからに他なりません(泣)

 

 

心が狭いと言われても

私はこれからはもう、

クリスマスは祝いたくない気持ちで一杯でした。

 

 

 

でも、本音を言うともっと昔から

クリスマスはそれほど好きではありません。

 

 

私の家も

サンタが来たことはありませんが、

 

隣の幼馴染の家には毎年サンタが来て

りかちゃんハウスや見たことないおもちゃが届いていました。

 

 

 

物心ついた頃には

「サンタは親」と知っていたので

 

 

クリスマスだからと言って

親から特別に買ってもらいたいとは

一度も思ったことありませんが、

 

 

毎日遊んでいる幼馴染とは

全く違った環境が存在することに

自分と比べても仕方ないと分かっていても

羨ましいと感じる瞬間もありましたね・・・

 

 

もちろん、

私は家族が大好きです。

 

 

クリスマスにギフトが無いくらいのことは

全然大したことじゃないくらい、

私にとっては家族全員が大切で

むしろその環境こそが毎日ギフトだったと思います。

 

 

クリスマスにプレゼントがなくても

それ以上に与えられたものの大きさや、

 

環境によって人にはそれぞれ

与えられるものが違うこと、それは

決して親のせいではないことは

自分でもちゃんと理解していました。

 

 

クリスマスに特別な何かがなくても、

自分には毎日特別に思える家族や動物たちと

楽しく暮らせる環境が整っていましたからね。

 

 

ホントにそれだけでも十分幸せ者です。

 

 

 

子供は環境を選ぶことはできませんが、

 

 

大人になった今の私には

子供たちに対してプレゼントをあげるか

あげないかを自分で選ぶことが出来るのは有難いです。

 

 

子供にプレゼントをあげたくても

あげられない人もいるでしょうから・・・

 

 

私はあげようと思えば

あげられる環境があって

本当に幸せ者だと思います。

 

 

 

でも、子供の友達には

やっぱり一度もサンタが来ない家があります。

「〇〇んちはサンタ来なかったって~」と

学校で話したのを何度も聞きました。

 

 

自分にだけサンタが来なかった

 

という子供の寂しい気持ちは

痛いほど良くわかります。

私も同じだったので・・・(泣)

 

 

これだけならまだしももっとつらいのは

友達には毎年サンタが来る、という現実

 

 

自分にサンタが来ないことより

この現実の方がよっぽど胸が痛いです・・・

 

 

私は子供たちから、この話を聞くと

とっても胸が痛みます。

 

 

自分の家の子供だけ喜んでくれれば良い

というのも何だかおかしな気もしますね。

 

 

 

もちろん、厳格なご家庭の場合

あえてプレゼントしないという家もあるかも知れません。

 

 

 

でも、

 

 

夢を届けるサンタが

来る家と来ない家があること自体

 

実は、子供たちに

現実を突きつけるようなイベントだってことを

 

知っている人は結構少ないかも・・・

 

 

 

偉大なサンタという、子供の夢を担う人物が

ある子供のところには来て、

ある子供のところには来ない

 

 

こんな中途半端なものに

どうして子供の夢を託そうとするのか

 

 

そして、

 

後になって「本当は親だった」なんて

最後にネタばらしするのも、恥ずかしすぎます。

 

 

私はそんな情けないネタばらしは絶対にしたくないです(悲)

 

 

なので子供たちがどれだけ疑っても

子供たちが老人になっても絶対に

「自分がやった」とは言うつもりはありません。

 

 

世界中の子供たちのサンタが親だったとしても

うちのサンタは本物だと言い続けます。

 

 

 

子供全員が喜べないイベントでなく

 

うちの子もよその子も関係なく、

皆が心から楽しいと思えて

毎年その日を心待ちにできる

 

そういうクリスマスなら私も大好きになるかも・・・

 

 

プレゼントをあげるのをやめて

本来の目的をきちんと説明して

普通にお祝いだけすれば良いんですけどね。

 

 

 

日本には、

その後に控える「お年玉」だってありますし

それで好きなものを自分で買う方が有意義じゃないでしょうか。

 

 

まあ、お年玉も

本来は子供にあげるものじゃないですが(汗)

 

 

 

クリスマスに対する想いの丈はこのくらいにしまして・・・

 

 

 

違う話を少しだけ。

 

 

 

 

最近はあまり飲み歩かなくなりましたが、

稀に一人で飲みに行くと

よく男性から声をかけられるようになりました。

 

 

 

同じくらいの年齢の方にですよ~

声をかけられて悪い気はしません(笑)

 

 

先日は、ある立ち飲み屋さんで

年配のおばさまから「うちの嫁と同じ位?」

と36歳のお嫁さんと同年代と言われて

 

 

嬉しすぎて、つい一緒にはしごしてしまい(汗)

 

 

 

最近は若くも見られますし

おっちゃんじゃない男性に

「一緒に飲みませんか」と言われるようになって

 

 

 

明らかに以前とは何かが違います(汗)

 

 

 

私がうつ病だった頃はもう

50代にしか見えないような外見で

対面恐怖症でレジの店員さんすら怖かったですが、

 

 

仕事を辞めて

 

誰とも合わず自分とだけ向き合って

一人の時間をたくさんつくって

いろんなことを1つずつ解消していくうちに

 

 

自分の問題点にもちゃんと向き合えて

それらを良い方向へ持って行く努力ができるようになって

 

 

外見もちゃんとしたいと思えるようになって

そこから徐々に外見にも気を使えるようになりました。

 

 

 

まずは知識がないので勉強しましたよ(汗)

 

 

外見をよくするには

まず中身を整える必要があります。

 

 

外見を美しくするのに欠かせないのは

腸の働きだと勉強して学びましたよ♪

 

 

当時、私は腸内環境がとても悪かったので

年中無休いつでも下痢気味でしたが、

プロバイオティクスを飲むようになって

今ではすっかり快便になりました!!

 

 

 

それと

 

 

以前は洗顔や歯磨きもお湯でしていましたが

これを全部「普通の水」に変えました。

 

 

昔の人がしていたようにするのが

実は体に良いのではないかと思って・・・

 

 

 

秋田美人という言葉もありますし

韓国も東北地方と同じ位寒いので、

冷たいくらいの方が肌にイイのかもと

試すつもりで始めたら、

 

 

肌色も明るくなってきて、

毛穴も徐々に目立たなくなってきましたよ♪

 

 

化粧のノリも良くなったので

それで若干若く見えるんでしょうか??

 

 

良いと言われることを

いろいろ一度に始めたので

どれが効果があったのかは分かりませんが

 

 

相乗効果もあって

いろいろ効いているのかも知れませんね~

 

 

 

水洗顔も肌が引き締まって

モチモチになる(気がする)ので

とってもおすすめですし、

 

 

まずは腸内環境を整えるのが良いですね♪

 

 

私はiHarbという海外のサイトの

プロバイオティクスを飲んでいますが

レビューも評価も高くておすすめです。

 

 

 

そう言えば、

 

 

私は真剣に、

800歳まで生きようと思っています(笑)

 

 

あるブログで、

二重生命線の記事を読みました。

 

 

子供たちとも

よく手相の話をするんですけど、

長女は全体的に線が薄くて

生命線も短いんですよ(汗)

 

 

 

反対に次女は

濃くて太くてはっきりした手相で

二重生命線を持ってるからなのか、

 

熱や病気も一瞬で治しますし

性格もはっきりしていて本人も

「自分はダイヤモンドメンタル」だと言っています(笑)

 

 

次女曰く、「長女は豆腐メンタル」だそうで・・・

 

 

 

因みに私はと言うと

左手に三重生命線があります。

 

 

神秘十字線もたくさんあって、

六十字になっているところもあって

何と言っても極め付けは桝掛けなんです。

 

 

世界征服出来そうなほど良い手相ですよ~

 

 

・・・まあ、特別な事は何も起きてませんが。

 

 

手相だけ良くても、本人が行動しなければ

何も起こらないという代表的な例かも知れません(笑)

 

 

 

何となくな軽い気持ちでも良いから

行動する事で物事は一気に動き出します。

 

 

私も腸内整備や水洗顔は

何となく良さそうだから始めただけで

大そうな気持ちで始めた訳でもないものの

 

 

結果的に

 

外見が見違えるように変化して

毎日鏡を見るのも楽しくなったので

 

 

他人には分かりづらいかも知れませんが

本人にとってはスゴイことだと思います。

 

 

 

どんなことでもまずはやってみると

違った世界が拓けるかも知れませんね!!

 

 

そして何より大切なのは「続けること」

途中で止めると何も身につきません。

 

 

気になることは、すぐに諦めないで

習慣になって、空気みたいになるまで続けましょう。

 

 

私も韓国語を覚えたくて

数年前から毎日毎日韓国語を聞き続けました。

今でも毎日韓国語を聞き続けています。

 

 

覚えたい歌は何百回も聴いたり、

暗記したい文章は何度も口遊んだり

そうしているうちに必ず何も見なくても

歌えるようになったり、話せるようになったりしますね♪

 

 

 

ぜひ、諦めずに毎日続けましょう!

 

 

ところで

 

 

昨日見た映画「焼肉ドラゴン」ですが、

私はこの風景が何だかとっても懐かしくて

 

もしかしたら前世でこの辺にいたかもなと思いました。

 

 

バラック小屋のホルモン屋

韓国語と関西弁が飛び交う場所

 

 

以前からずっと韓国語にも関西弁にも

どこか親しみがありましたが、理由は分からず・・・

 

 

でも、外套の裸電球だったり

店内で昼から飲んだくれる人々

薄暗い街並みを見るにつれ、

 

 

オールウェイズ三丁目の夕日では感じなかった、強烈な郷愁に駆られました。

 

 

韓国よりもこの場所の方が

私には懐かしさがたくさんあります。

 

 

機会があれば、

QHHTなどへも足を運んで

前世の記憶を引き出しに行ってみたいと思います。

 

 

 

 

そんなわけで、

 

来年に向けて何か新しい事を

ぜひこれから始めて

 

それを続けてっみたいと思います!

 

これまで興味があっても

なかなか始められなかったことがあれば、

今日からチャレンジしてみるのもおススメです♪